2009年 07月 28日
何故、月周回衛星「かぐや」は撮影しなかったのか?
【7月27日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は22日、無人月探査機「ルナー・リコナイサンス・オービター(LRO)」が撮影した、月表面に残るアポロ11号(Apollo XI)の着陸船の残がいの画像を、ウェブサイト「Earth Observatory」上で公開した。
この画像は11-15日に撮影されたものだが、LROは現在も軌道を下げ月面に近づいている。最終的な軌道上では解像度は50センチに達し、この画像よりも2倍詳細な画像となる。(c)AFP
宇宙航空研究開発機構(JAXA)によれば、「かぐや」は高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(「おきな(リレー衛星)」・「おうな(VRAD(ブイラド)衛星))」から構成されていた。「かぐや」には14種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査を行ってきたとある。
「おきな」は2009年2月12日に月の裏側に落下し、裏側の重力場観測ミッションは完了した。「かぐや(主衛星)」も、2009年2月11日から低高度によりこれまで以上に詳細な月の観測運用を行い、2009年6月11日に月の表側に制御落下した。
今回、米NASAの無人月探査機「ルナー・リコナイサンス・オービター(LRO)」が月表面に残るアポロ11号(Apollo XI)の着陸船の残がいを撮影、その画像をWebサイトで公開したとある。しかしCGでいくらでも加工できる!
だからこそ、かぐやがやるべきだった!しかもハイビジョン撮影で鮮明に!
今でもあの月面着陸はスタジオ撮影という噂が絶えないわけだし、事実を証明するには現地へ行って月面着陸船の残骸を撮影するしかない。しかし米国NASAがそれをやってもまったく意味はないし、説得力に欠けます。
もしかして宇宙航空研究開発機構(JAXA)は遠慮したのかな?あるいは撮影したがアポロ着陸船の残骸すら残っていなかったのかな?今となっては後の祭りですが、「アポロ着陸船を探し出せ!」そんな特番がNHKで放送されていれば、宇宙への関心はもっともっと広がったと思うだけに、残念!
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登録日:2009年 07月 28日 19:40:42
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