都民はサンタじゃない
【12月17日 AFP】(一部修正)ドイツ北部のハンブルク(Hamburg)で16日、ランナーがサンタクロースに扮して走るレースが開催された。2005年に英リバプール(Liverpool)で開催された同様のレースには3299人が参加しており、今回はその記録を破る約5000人の参加を目指した。
100メートル走部門で優勝したのはJohann Gutjahrさん。11.97秒のタイムで「最速のサンタクロース」の座を勝ち取った。(c)AFP
「ふるさと納税制度」は、安達祐実さん子役時代の大ヒットドラマ『家なき子』での名セリフ “同情するなら金をくれ”を想起させる珍事中の珍事だ!東京都民が稼いだ財源を地方に流すこの法律に石原都知事が激怒するのは当然です。
地方は知恵を出さずに「金をくれ!」と国に泣きつき、無知な官僚と政府がこれに応えたわけだ。私も石原都知事が全て正しいとは思わないし、築地移転には反対だ!しかし彼が東京都民のために知恵を創出しているのも事実です。また多くの国民は宮崎県の東国原知事以外の県知事が何をやっているのかまったく知らないわけです。承知せぬところに東京都の財源を移動させるのはいかがなものか?と思うのは当然だと考えるのが正常です。
「ふるさと納税制度」と言えば聞こえは良いが要するに「盗人財源」です。歴史的にみてもこの国の役人が国民を騙す時には、水戸黄門の印籠と同次元のネーミングをつけます。そのテクニックたるや天才の域に達する素晴らしさで後光が射すほどの破壊力がある!これには文筆家でもある石原都知事の能力をもってしても完敗でした。
とはいえ地方都市はこの制度を鵜呑みにしないでほしい。何かを創造して東京都民にプレゼンテーションをしてほしいと思っています。例えばこのサンタクロースマラソン大会なんて最高じゃないですか!であればこのマラソン大会の費用を都税から捻出して存分に使えばいいし都民も喜ぶはずだ。つまりそういうことです。
決して都民全体が豊かではありません。都民の間でも格差社会は急速に広がっています。その事実を念頭に置いて他県は「ふるさと納税制度」のあり方を真剣に考えて下さい。
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登録日:2007年 12月 17日 12:33:13
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