ソニーを救ったオイルマネー

米ワーナー、次世代DVD「ブルーレイ」に一本化

【1月7日 AFP】次世代DVDの規格争いをめぐり、米映画大手ワーナーブラザース(Warner Bros.)は4日、消費者の需要に応じ、ソニー(Sony)などが推進する「ブルーレイ(Blu-ray)」規格だけを採用すると発表。
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(c)AFP

AFPBB News


ソニーの株式を大量に買い占めたオイルマネーが何をもたらすのかワーナーブラザース映画の役員連中は充分わかっている。2008年はサブプライムローンで打撃を受けた米国の景気は一気に冷え込むと予想されています。

全米脚本家組合のストライキが及ぼす影響も深刻だ。新作の遅れは映画会社にとり致命的であり投資家への影響も懸念される。もはや録画技術レベルの問題ではない!オイルマネーがソニー陣営に味方しましたね。

ソニー陣営と東芝陣営を一本化できなかった日本政府と官僚の指導力不足にも問題がある。VHF方式とβ方式の対立で一番被害を受けたのは消費者でした。あの教訓から何も学ばず、規格を一本化できなかったツケが東芝陣営を窮地に追い込んでしまった。

規格戦争に負ければこれまでに投じた研究開発費は全てパーになる。世界で闘う技術こそ一本化して「メイドインジャパン戦略」で市場拡大すべきと私は思います。日本人同士で争っている時代ではないのに困った経営者たちです。

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登録日:2008年 01月 08日 17:05:20

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