42.195㌔=死に行くゴー!

「鳥の巣」もかすむ、深刻な北京の大気汚染

【3月13日 AFP】中国政府は、北京(Beijing)の深刻な大気汚染が北京五輪までに安全な基準まで改善されると明言している。しかし「鳥の巣(Bird’s Nest)」の愛称で親しまれる北京五輪のメインスタジアム、北京国家体育場(Beijing National Stadium)は、汚れた空気に包まれて遠方からは見えない状況となっている。(c)AFP

AFPBB News


各国が誘致合戦を繰り広げるスポーツの祭典オリンピック。世界各国から選ばれたオリンピック招致委員会のメンバーでさえも、2008年北京の大気汚染がここまで深刻化するとは思わなかったことだろうし、現状ならば却下されている。

1970年代の日本にも大気汚染は存在した。光化学スモッグ警報が発令されて健康被害が続出して社会問題にもなった。そんな時代を目撃した私の目から見ても、この写真が映し出した北京の大気汚染は異常だ!

高橋尚子選手や野口みずき選手が中国でトレーニングをした結果、逆に体調を壊して帰国している。原因不明だというが、この有り様を見れば原因はハッキリしている。マラソン選手にとり北京は命取りになる42.195㌔=死に行くゴー!だ。

マラソン種目だけでも代返地を緊急に用意する提案を東京都はするべきだ。そのために「東京マラソン」という経験を積んでいる。オリンピック委員会も大気汚染の北京でマラソン選手を走らせるのは「酷」だと考え始めているはずです。さあ石原都知事、今こそチャンスですよ!

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登録日:2008年 03月 14日 22:17:40

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