これは柔道ではない!
【8月9日 AFP】北京五輪第2日、柔道・女子48キロ級3位決定戦。
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(c)AFP/Shigemi Sato
同じ48キロ級といわれても信じられない身長差があった。この結果は到底受け入れがたい内容であるが、谷陣営の作戦ミスが敗因のひとつではないかと感じた。つまり「講道館柔道」が「国際戦」では通用しなくなっているのだ。
国際柔道連盟のルールに翻弄されながら闘った谷亮子選手!その表情は険しかった。お茶の間観戦している我々日本人も、何故負けたのかキツネに摘まれたようで釈然としない。あれは柔道ではなかったし、ルールに負けた結果だ。
男子の結果を見ても同様のことが言える。つまり講道館柔道では国際試合に勝てなくなっているのだ。そうするとオリンピック代表選考試合も無意味となる!世界の強豪相手に武者修行を積まなければ、ロンドンも厳しいかもしれぬ。
とくにコーチ陣は選手以上に海外を視察して、ライバル国の情報や選手層の調査をする必要があるだろう。その練習方法や、審判となる人物の癖を把握してルールの再確認をする事の方が、一発勝負の世界大会では重要です。
しかしそれは柔道の精神に反する。しかし柔道は日本だけの格闘技ではない!そこにこだわっていたらロンドンでは勝てない!相撲界で横綱に君臨する2人が答えです。「精神論」や「気合い」だけでは勝てない厳しい現実を、日本柔道連盟は受け入れてほしい。
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登録日:2008年 08月 09日 23:39:27
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