心が折れたら、技術があっても絶対勝てない!
【8月14日 AFP】北京五輪第7日、柔道・男子100キロ級敗者復活1回戦。日本の鈴木桂治(Keiji Suzuki)は、ドイツのベンヤミン・ベールラ(Benjamin Behrla)と対戦。鈴木はベールラに一本負けを喫した。(c)AFP
鈴木桂治選手の頭の中には、幼少から学んできた講道館柔道の教えがあったことだろう。しかし相手のドイツ選手は、初戦のモンゴルの選手に秒殺タックルで負けた鈴木桂治選手の弱点=足を狙ってきた!日本の美しい柔道では、ヨーロッパの汚い柔道には勝てない現実がある。
東京オリンピックで圧倒的な強さを誇ったオランダのヘーシンク。そのヘーシンクでさえ、今の国際柔道連盟のルールの中で闘ったら負けるかもしれません。全盛期の山下泰裕選手でさえ、果たして勝てるか疑問です。柔道というよりも、総合格闘技で有名な「グレイシー柔術」を彷彿してしまう・・・。
敗者復活戦の鈴木桂治選手は闘う前からすでに負けていた。平常心であれば、初戦の敗因を修正して敗者復活戦に臨むのが常識だが、彼の下半身はみごとに無防備でした。対戦相手は一瞬でそれを見抜いたはずだ。その証拠写真がこれだ!その精神的ダメージの大きさがうかがえる・・・。
それでも階級によっては男子も女子もメダルを獲得して、講道館柔道がヨーロッパ柔道に勝っているから不思議だ。我々一般人には解けない謎が潜んでいる。その謎をコーチ陣は研究してほしいと思います。このままでは講道館柔道は衰退しかねず、勝つためには優秀な外国人コーチ導入も検討すべきではないだろうか?
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登録日:2008年 08月 14日 23:21:54
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