この金融危機は日本をリセットさせる好機!

日経続落、7162円90銭 バブル前の水準

【10月27日 AFP】(一部更新、写真追加)27日の東京株式市場は大幅続落。日経平均の終値はバブル経済が始まる前の1982年10月以来の安値水準となる486円18銭(6.36%)安の7162円90銭となった。主要7か国(G7)が金融システム安定化に協力して取り組む姿勢を示しているものの、世界的な不況入りへの懸念から株価は今日も値を下げた。

 政府の新たな株式市場安定化策にもかかわらず記録的な安値となった同日、河村建夫(Takeo Kawamura)官房長官は、株価回復につながるさらなる措置を検討するだろうと語った。(c)AFP

AFPBB News


26年前の株価水準に戻ったと市場は嘆いているが、1982年10月以来の安値水準7162円90銭は妥当なのかもしれない。いや、よくぞ戻ってくれたと思う。あの異常な土地高騰で上がり続けた日経平均株価は、その後のバブル崩壊で下げたが完全に下げきってはいなかった。それが今回の事でやっと下がった!

サブプライムローン問題に端を発した金融恐慌だから日本に落ち度はないけれど、米国型経済を追求した結果がこのザマである。その中でも、日本独自の「年功序列制度」や「終身雇用制度」を破棄したツケは、日本経済と日本人を永遠に苦しめるだろう。幸福じゃない雇用制度は国を衰退させるだけで危険!

皮肉にも米国のおかげ26年前の株価水準に戻ったんだから、思い切ってガラガラポンしましょう!郵政民営化は即廃止!派遣社員法も即廃止!あれもこれも即廃止!もう一度、日本式雇用制度を復活させよう!この金融危機は日本をリセットさせる好機だと捉えたい。

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登録日:2008年 10月 27日 19:59:41

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