2007年 05月 13日
世界に誇れる日本の皆保険制度
【ワシントンD.C./米国 10日 AFP】 米国では、医療保険に加入していない患者は、加入している人に比べ約2倍の医療費を請求されているという。
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(c)AFP/Robyn BECK
アメリカでは、65歳以上の高齢者対象の皆保険制度Meicareと低所得者向けの保険制度Medicaidで、国民の約27%をカバーしている。
それ以外の一般国民はマネージドケア(MNG)とよばれる営利民間企業の民間医療保険に入り、保険料に応じて受ける医療サービスも変わってくる。
しかしこの保険料、実際は労働者には収入と比較すると高く、払えない人が多い。
その結果、医療保険に入らない為、医療を受けた費用は全額自己払いとなる。
MNGなら、受ける医療に応じて病院まで指定し、医療にかかる料金も把握しているが、個人となるとどのような医療費になるかはわからない。畢竟、医療者側からの言い値となる。記事から見るとこれが2倍ということだろう。
わからない患者個人の弱みに付け込んだ不正請求ということだ。
アメリカは自由と公正の国といううたい文句はあるが、実は弱者につけこむ国でもあることを忘れてはならない。
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登録日:2007年 05月 13日 22:24:07
抗鬱剤の有害事象
【シカゴ/米国 18日 AFP】米国で「若年の患者に抗うつ剤を処方すると自殺のリスクが高まる」という一般的な認識を覆す研究結果が、18日発売の米医学雑誌に発表された。
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(c)AFP/Getty Images/Stephen Chernin
日本でも、多くの抗鬱剤の添付文書には、「服用開始後の初期に、小児や思春期の患者で自殺リスクが高まる」旨の記載がある。
また「18歳未満の患者への投与はリスクとベネフィットを考慮する事」の記載もある。
先日、ジェイゾロフト(米国のゾロフトの日本名)の新発売6ヵ月後の副作用報告にも、自殺企図・念慮の事例が多くある。
これらの事実から、記事のような研究結果がなぜ出されるのか疑問に思う。
異なる分析手法って何なんだろう。
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登録日:2007年 05月 13日 13:29:20
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