偏頭痛発生の仕組みは実は解明されていない。

「偏頭痛持ちの10代に自殺リスク」、台湾医学チームが発表 - 米国

【シカゴ/米国 1日 AFP】慢性頭痛や偏頭痛に悩む10代の若者は、自殺や精神障害のリスクが高いとする研究結果を、台湾の医学チームが発表した。
≫続きを読む…
(c)AFP/Joyce NALTCHAYAN

AFPBB News


偏頭痛は、悪心・嘔吐を伴う発作性・反復性の拍動性(脈打つような)頭痛を特徴としている。
その原因は、三叉神経終末から放出される神経ペプチド(サブスタンスPやカルシトニン遺伝子関連物質(CGRP))による血管拡張・炎症・発痛にあるのだが、この三叉神経を刺激するものが何かが良くわかっていない。
従来は、エルゴタミン製剤を使っていたが、近年は5-HT受容体アンタゴニストのトリプタン製剤が使われる。
血管を収縮させ、CGRPの放出を抑制するのが薬理作用で、結構良く効く。
こういった製剤が早く使われれば、自殺や精神障害が食い止められてかもしれない。

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 05月 11日 00:03:06

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 05月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
最近のコメント
[12/06] 中国は国際社会の一員となり得るのか? ぶろん
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
2007年 05月 [10]
お気に入りリンク
検索