自己破産と融資について

検察当局、仏銀ケス・デパルニュ巨額損失の捜査開始

【10月28日 AFP】フランス検察当局は28日、同国銀行大手ケス・デパルニュ(Caisse d'Epargne)が世界的な金融危機のなか、リスクの高いデリバティブ(金融派生商品)取引で7億ユーロ(810億円)を上回る損失を計上した件について捜査を始めると発表した。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


自己破産と融資について。個人や法人が、金融機関から資金を融通してもらうことを融資といい、キャッシングも融資に含まれます。お金を借りている人が返済不能状態に陥ってしまった時、自己破産の申し立てをして借金を整理することができます。


住宅ローンは、自己破産は無関係ではありません。人生において最大の買い物と言えば住宅でしょう。住宅を購入することは大きな夢です。家を購入するためにコツコツとお金を貯めているという人は少なくありませんが、購入の段階でポケットマネーで全額払えるという人はあまりいないのではないでしょうか。手持ちの資金だけで家が買えない時は、住宅ローンなどの融資を受け、その後少しずつローンを返済します。


裁判所に自己破産の申請を行い、経済的に返済が不可能であることを裁判所に認めてもらうことで借金返済の救済措置を取ってもらうという決まりです。借金をして返せなくなった人は、自己破産が認められた時点で所有していた財産を処分し、定められた分だけを残してそれ以外は貸した側に分配をすることで借金を整理します。自己破産の申し立てをするのは、財産処分で返済が終わらなかった場合、未返済分は帳消しにできるという利点があります。


確実に返済してくれるような客を求める金融会社にとって、過去に返済不能に陥ったことがあるという人は鬼門です。もしも自己破産時に家を所有していた場合、返済にあてるため処分しなければなりません。購入した家の返済がある程度進んでいても、途中で自己破産すれば処理されます。

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 10月 28日 10:15:13

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2008年 10月 >



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
最近のコメント
[04/16] 遺伝子組み換えって aiko
[03/09] さあ これは困ったぞ 通りすがりです
最近のトラックバック
カテゴリー
検索