難しい選択
【ワシントンD.C./米国 8日 AFP】国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)の年次総会を前に、IWC科学委員会が7日、アラスカ(Alaska)州アンカレジ(Anchorage)で開幕した。
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(c)AFP/Juan MABROMATA
隣国がこれほど身近になり、地球がこんなに狭くなると
習慣、宗教、主義などの違いによって
意見の集約がますます困難になるようだ
お互いの文化を認めた上で、有限の資源を
どうすれば未来永劫手に入れられるのか。
昔、日本海でハタハタが絶滅に瀕したとき
(確かに食卓にのぼらない時期があった)
一部の漁業者が、沿岸の組合をとりまとめ
3年以上の間漁を禁止し、資源の回復をまったという。
その後も、調査をしながら年毎の漁獲が
絶滅を招かないよう調節したそうだ。
自然から手に入れる資源は、人だけのものではないから
とりすぎてはいけない。
食に関する快・不快は、民族によってもちがうのだから
自国の主義主張を押し付けるのはおかしい
ただ、心配なのは
そうした意見の後ろに隠れ、営利目的のみで漁をするものが
いるだろうことだ。
買うものがいるから採るものがいるのだろうが
周りや、未来もみてほしい。
脱退した場合、拘束力がないからと
どの国もいきなり捕鯨量が増えないことを祈りたい。
事実、日本国内でも鯨肉の消費は昔ほどでは
ないはず。
今だけでなく、千年後の地球を考えて国の規範を作って欲しい。
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登録日:2007年 05月 10日 00:55:46
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