チェチェン写真展修了 日大三島

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 ベルリンの壁崩壊の写真展は、けっこう盛況だったようだ。チェチェン写真展はこじんまりとしていた。10月31日に日大三島校の文化祭で、私のチェチェンで撮影した写真45点を展示してくれた。なかには千葉県や東京都からやってきてくれた人もいた。来場くださった方、ありがとうございます。

 10月31日、当日はさわやかな秋晴れ、というより暑いくらいだった。展示してもらった写真は、「チェチェン屈せざる人びと」(岩波書店)に掲載した写真。10月31日から11月2日までの三日間だった。

 初日には、ゼミナールの学生の発表があり、その他とに私の30分ミニ講演、第二部が露西亜人歌手のコンサートだった。100人くらいの聴衆だったと思うが、なんと知人が東京からやってきてくれていた。それに千葉県からも。本当にありがたい、

 来ている人も、学生はもちろん、さまざまな年代がいたのでよヵった。第二部のコンサートは、日本の歌、ロシアの歌などを日本語とロシア語交互に歌われ、けっこう感動的。

 講演の反省としては、市民団体主催のものならともかく、学生セミナールや文化祭で行う場合は、具体的人物やひとまとまりの(物語性のある)エピソードを取り出して話さないと分かりづらいということだ。

 とくにチェチェンというマイナーなテーマを扱う場合はそれが大切だとあらためて思った。

 ともあれ、講演会と写真展にご来場くださった方、ありがとうございました。

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登録日:2009年 11月 22日 17:04:57

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プロフィール
林 克明
(男)
チェチェン総合情報
平成暗黒日記
草の実アカデミー
■ジャーナリスト
■16回チェチェン入り。露店のおばちゃんから指名手配のゲリラ司令官、大統領まで知人 多数。チェチェンを入り口に、ロシア・世界・日本・政治・文化から人間の未来まで縦横無 尽に語る。
■著書「チェチェンで何が起こっているのか」(大富亮氏と共著)[プーチン政権の闇」「写真集チェチェン 屈せざる人びと」「世襲議員ゴールデン・リスト」など
■最新刊「トヨタの闇」(ちくま文庫・渡邉正裕氏との共著)
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