2006年 07月 03日

純正パトリオティズムの悲劇 第六回 自由の重み

<06サッカーW杯>アルゼンチン代表 2日後に控えた初戦へ向け調整進む - ドイツ

【ヘルツォーゲンアウラッハ/ドイツ 8日 AFP】6月9日に開幕を迎える06サッカーW杯に出場するアルゼンチン代表は、2日後に控える大会初戦・コートジボワール戦へ向けて練習を行った。グループリーグC組に属するアルゼンチンは、10日にコートジボワール、16日にセルビア・モンテネグロ、21日にオランダと対戦する。写真は立ちふさがるファン・パブロ・ソリン(Juan Pablo Sorin)とエステバン・カンビアッソ(Esteban Cambiasso、左)の突破を試みるリオネル・メッシ(Lionel Messi、右)。(c)AFP/DANIEL GARCIA

AFPBB News


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戦争区域でも、ほっとするひとときがある。首都グローズヌイ郊外の住宅地で。撮影 林克明

■理想の人間「クォナヒ」

 チェチェンの民族哲学であり男性の行動規範であるウェズデンゲルには、これまで紹介した以外に、忍耐(ソバル)寛容(サトハル)勇敢(マイラーラ)などの道徳的価値があるが、これらの道徳を兼ね備えている理想の人間を「クォナフ」という。
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登録日:2006年 07月 03日 15:48:45

純正パトリオティズムの悲劇 第五回 敵兵の母を助ける

前大統領暗殺から2年、記念像完成 - チェチェン

【グロズヌイ/チェチェン 8日 AFP】グロズヌイ(Chechena)のメイン広場で8日、2004年に暗殺されたアフマド・カディロフ(Akhmad Kadyrov)前大統領の記念像の落成式が行われた。前大統領の暗殺から2年が経過する9日を前に、警備のロシア兵500人を含む約2000人が式典に集まった。写真は8日、グロズヌイのメイン広場に集まるチェチェンの群集。(c)AFP/KHASAN KAZIYEV

AFPBB News


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焼け残った家で家事をする主婦 首都グローズヌイ 撮影 林克明

■開放的な土地柄

 高潔(ヤヒ)や尊厳(シー)、正義(ニーソ)というと、自分を律する厳しさだけを感じてしまうが、他者に対して寛容な面ももちろんある。むしろ、私がチェチェンを訪れて驚くのは、日本にくらべて、チェチェン社会が、外に対して開かれていることだ。
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登録日:2006年 07月 03日 13:16:58

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プロフィール
林 克明
(男)
チェチェン総合情報
平成暗黒日記
■ジャーナリスト
■16回チェチェン入り。露店のおばちゃんから指名手配のゲリラ司令官、大統領まで知人 多数。チェチェンを入り口に、ロシア・世界・日本・政治・文化から人間の未来まで縦横無 尽に語る。
■著書「チェチェンで何が起こっているのか」(大富亮氏と共著)など
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