2008年 01月 29日

伝説の医師ハッサン・バイエフ来日直前メッセージ

MSF「2007年、10の最も報じられなかった人道的危機」を発表

【国境なき医師団】
国境なき医師団(MSF)は毎年、メディアの関心の外側で、出口の見えない危機にとらわれ続ける人びとの窮状を訴えることを目的として、年間を通じて世界で最も注目を浴びず、報道されることの少なかった人道的危機ワースト10のリスト「10の最も報じられなかった人道的危機」を発表している。
≫続きを読む…

【関連情報】

AFPBB News


 ただひたすら、戦争で傷ついた人を助け、ロシア軍とチェチェン過激派から追われてアメリカに亡命した外科医ハッサン・バイーエフ。チェチェン戦争で最大の戦闘が行われた2000年2月初旬、設備のない中で、三日間で70近い切断手術を実施した尋常ではない強靭な精神力。彼の精神性と人格の高さ高潔さを知ったときの魂を揺さぶられるような感覚は、まだ私のなかに残っている。そのバイーエフ氏が1月31日、再び来日する。
 ... 続きを読む

カテゴリー[ こんな男がいた(ハッサン・バイエフ) ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 01月 29日 17:48:55

ロシア人ジャーナリスト、アレクサンドル・コビロフ氏の強制送還

射殺されたロシア人ジャーナリスト、ヘルシンキで追悼集会 - フィンランド

【ヘルシンキ/フィンランド 9日 AFP】チェチェン(Chechnya)における人権侵害を取材していたロシアのジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaya)氏(48)が殺害されたのを受け、ヘルシンキ(Helsinki)のロシア大使館前で8日、1000人規模の追悼集会が開かれた。同氏は7日に自宅で何者かにより射殺されたと報じられた。同僚らは、その活動内容が原因で殺害されたのは明らかだとしている。写真は、ロシア大使館前に集合した人々。(c)AFP/LEHTIKUVA/Marja Airio

AFPBB News


 自宅アパートのエレベーターで暗殺されたアンナ・ポリトコフスカヤ記者のように、ロシアではジャーナリストとしての活動をつづけるのが、ますます困難で危険になっている。もちろん日本でも、警察や自衛隊がジャーナリストを監視はしている。しかし、殺してはいない。危機にたつロシア人ジャーナリストについて知ってください。以下は「チェチェン総合情報」からの情報。
 ... 続きを読む

カテゴリー[ アンナ・ポリトコフスカヤ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 01月 29日 17:21:58

カレンダー
< 2008年 01月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
林 克明
(男)
チェチェン総合情報
平成暗黒日記
■ジャーナリスト
■16回チェチェン入り。露店のおばちゃんから指名手配のゲリラ司令官、大統領まで知人 多数。チェチェンを入り口に、ロシア・世界・日本・政治・文化から人間の未来まで縦横無 尽に語る。
■著書「チェチェンで何が起こっているのか」(大富亮氏と共著)など
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索