2009年 12月

チェチェン精神の起源「ウェズデンゲル」刊行によせて

画像


 2009年も、まもなく終わる。チェチェン情勢は相変わらず出口がない。これまで共著や単著で本を出していたが、今年は初めてコーディネイトをやってみた。チェチェン人作家にロシア語のオリジナル原稿を依頼し、それを日本人翻訳者に渡し、両者の合意のもとに本を作ったことである。それが「チェチェン民族学序説」(高文研、ムサー=アフマードフ著、今西昌幸訳)だ。この本に書いた序文「ウェズデンゲル~荒海を乗り越えるための海図」を記録としてとどめておこうと思う。
 ... 続きを読む

カテゴリー[ 映画&本 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 12月 22日 10:33:10

カレンダー
< 2009年 12月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
林 克明
(男)
チェチェン総合情報
平成暗黒日記
草の実アカデミー
■ジャーナリスト
■16回チェチェン入り。露店のおばちゃんから指名手配のゲリラ司令官、大統領まで知人 多数。チェチェンを入り口に、ロシア・世界・日本・政治・文化から人間の未来まで縦横無 尽に語る。
■著書「チェチェンで何が起こっているのか」(大富亮氏と共著)[プーチン政権の闇」「写真集チェチェン 屈せざる人びと」「世襲議員ゴールデン・リスト」など
■最新刊「トヨタの闇」(ちくま文庫・渡邉正裕氏との共著)
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索