リトビネンコの告発内容をおうドキュメンタリー

リトビネンコ氏殺害容疑者、英国での起訴免れるか - 英国

【ロンドン/英国 28日 AFP】元ロシア人スパイのアレクサンドル・リトビネンコ氏(Alexander Litvinenko)氏が殺害された事件で、英国警察当局が故リトビネンコ氏の夫人に対し、十分な証拠はそろっているものの、主犯2人は起訴を免れる可能性が高いと説明したことが明らかとなった。
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(c)AFP/LEON NEAL

AFPBB News


 06年11月23日、亡命先のロンドンに死亡した元KGBのアレクサンドル・リトビネンコ氏の容疑者イギリス引渡しは今のところ絶望的である。ロシア治安機関の行動を暴露してきたリトビネンコ氏だが、そのなかで重要なのは、1999年9月にモスクワで起きたアパート爆破hテロ事件である。この事件をおったドキュメンタリーフィルムは見るに値する。

 タイトルは「不審」。カナダの制作会社がそのフィルムを持っている。

  1999年8月末から9月にかけてロシアで連続アパート爆弾テロが続発。約300人の住民が殺された。

 その犠牲者となった女性の娘が海外に居住していた。娘は、当時報道されたように「アパートを爆破したのはチェチェン武装勢力」だと思った。

 そして母親がなくなったモスクワへ飛び立つ。事件について調べていくうちに、次から次へと不振な事実が浮かび上がっていく・・。

 リトビネンコ氏は、一連のテロ事件はロシア特殊部隊の犯行だと強調していた。ドキュメンタリーは、必ずしも彼の証言をなぞるものではない。しかし、結果として彼が暴露した内容に、じわり、じわりと近づいていく恐ろしさがある。

 このフィルムは、彼女の行動を追う迫真迫るドキュメンタリーである。ぜひ日本のみなさんにも見てもらいたいのだが、いまのところその機会がない。

 チェチェン問題を憂う日本の映像作家などが、いろいろ制作会社などへ連絡をしたり尽力している。日本国内で上映会を催したり、NHKあたりで放送すれば、かなりの反響を呼ぶだろう。

 NHKで放映は無理としても、日本で上映会ができないかと私も考えている。もし実現したら、このブログでお知らせします。

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登録日:2007年 05月 31日 15:29:18

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林 克明
(男)
チェチェン総合情報
平成暗黒日記
これは髪の事件です!オーラヘアー
■ジャーナリスト、「通販あれこれ」スタッフ
■16回チェチェン入り。露店のおばちゃんから指名手配のゲリラ司令官、大統領まで知人 多数。チェチェンを入り口に、ロシア・世界・日本・政治・文化から人間の未来まで縦横無 尽に語る。
■著書「チェチェンで何が起こっているのか」(大富亮氏と共著)など
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