「プーチン政権の闇」(高文研)出版

プーチン露大統領、猟銃手に狩りを楽しむ

【9月4日 AFP】ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領が同国内のトゥワ共和国で猟銃を手に狩りをする姿が撮影され、3日、写真が公開された。狩りは前月15日に行ったものだという。プーチン大統領は今週、アジア太平洋経済協力会議(Asia-Pacific Economic CooperationAPEC)の首脳会議に出席するため、オーストラリアを訪問する。(c)AFP

AFPBB News


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 チェチェン独立宣言記念日の9月6日「プーチン政権の闇~チェチェン戦争・独裁・要人暗殺」(高文研)を刊行した。実際に書店に並び始めたのは9月8日からだが、ロシアの独裁化は進んでいる。この本に書かれた状況以上に進んでしまっているのだ。

まずは、本の目次の紹介

邪魔者は消せ!
批判者が次つぎに暗殺されるロシアの内実を
徹底ウォッチング。
それは明日の日本なのかもしれない……。

というのは編集者が書いた本の帯で、内容は以下のとおり。

内容構成
Ⅰ章 誰が彼女を殺したのか
    ☆人間が消えていく
    ☆モスクワ劇場占拠事件で交渉役
    ☆アンナの書いた511本の記事
    ☆暗殺される直前に書いた未完の原稿・・ 他

Ⅱ章 邪魔者は消せ――元KGB将校暗殺事件
    ☆学校人質事件もロシア特務機関が関与か?
    ☆犯人を指揮したのはスラブ系の人物
    ☆当局筋でさえロシア将校の関与を指摘
    ☆アンナを殺したのはプーチンだ・・・他

Ⅲ章 暗殺大国ロシア――要人の暗殺
    ☆ロシアの自由を後退させたチェチェン戦争
    ☆リトビネンコの爆弾証
    ☆歴代チェチェン指導者は軒並み殺害・・・他

Ⅳ章 ジャーナリストは敵である
    ☆報道の自由度、ロシアは世界147位
    ☆チェチェンで殺された女性記者
    ☆最後の砦、インターネットも危うい・・・他

Ⅴ章 国際NGOの八割を「非合法化」
    ☆密告法復活で警察国家へ逆戻り
    ☆プーチンユーゲントの暗躍と街頭行動
    ☆ネット右翼が少数民族へ爆弾テロ・・・他

Ⅵ章 そして、わが祖国日本は…
    ☆身近なものへの批判こそ重要
    ☆小泉・安倍劇場とプーチン劇場
    ☆看過できない自衛隊の対国民スパイ活動・・・他
   
 この本を書き終えたのは7月上旬。日本では参議院選挙で民主党が第一党になるなどの変化があった。

 ロシアでは、教科書検定の強化どころか、実質的に戦前戦中の日本のように”国定教科書”になり、国家の都合のいい教育が全面的に展開される。それから、学校での宗教教育。”ロシアの国家神道”ともいえるロシア正教会の国教化。学校での宗教教育まで取りざたされている。

 暴走はとまっていない。

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最新刊 「プーチン政権の闇~チェチェン戦争・独裁・要人暗殺」
高文研 林克明著  1200円
http://www.koubunken.co.jp/0400/0390.html

入門書「チェチェンで何が起こっているのか」
高文研 大富亮・林克明共著 1800円
http://www.koubunken.co.jp/0325/0320.html

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登録日:2007年 09月 24日 10:44:35

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林 克明
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平成暗黒日記
これは髪の事件です!オーラヘアー
■ジャーナリスト、「通販あれこれ」スタッフ
■16回チェチェン入り。露店のおばちゃんから指名手配のゲリラ司令官、大統領まで知人 多数。チェチェンを入り口に、ロシア・世界・日本・政治・文化から人間の未来まで縦横無 尽に語る。
■著書「チェチェンで何が起こっているのか」(大富亮氏と共著)など
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