iPS細胞の研究が進展

皮膚由来の幹細胞で貧血症のマウスの治療に成功

【12月7日 AFP】幹細胞に関する研究がまたもや大きな前進を遂げた。
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(c)AFP/Mira Oberman

AFPBB News


以前書いた人工多能性幹細胞の話に関して。

赤の女王とお茶をより

日本は集団主義なんではなくて、「なんとなく集団主義」なんです。で、しかるべき「機能集団主義」はむしろ非常にニガテ。結果的に、個人のパフォーマンスでなんとかなる部分まではうまくいくんですが、社会集団が機能的に振舞うことによる成果にまではたどり着かない。

例えば今回の成果。こちらでもいわれているように今後カネとヒトが大量に投入されるとは思いますが、実用にたどり着くのは果たして日本かどうか。

なぜならば、ここから先は生命科学内の各分野はもちろん、医学、薬学、化学、工学そして経営や法律政策まであらゆる分野の連携にかかっているからです。理系も文系もない。日本が最も苦手とする、そしてこれまで何度となく失敗してきたやり方ですが、そろそろマジメに考えたほうがいい。

まさに、実用化研究で遅れを取った状態である。
だが、後追い研究がきちっと成功したことは、山中教授の成果をゆるぎないものにし、おそらく数年内にノーベル賞候補となるだろう。

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登録日:2007年 12月 09日 07:43:44

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