イングマール・ベルイマンの映画

近所の名画座でイングマール・ベルイマンの特集をしている。

観たのは「第七の封印」「野いちご」「叫びとささやき」。どれも、ものすごく印象的だった。

イングマール・ベルイマンの映画は、あらすじにすると、すごく簡単に書けてしまう。しかし、これを詳しく解説しようとすると、とたんに途方にくれてしまう。あらすじしか追わない人にとっては、ひたすら退屈だろう。

私でも解るのは、画面の美しさが尋常ではないということ。全編これ様式美の塊のようだ。扱っている題材が重いこともあいまって、まさに怖ろしいほどに美しい。夢に出てきて、うなされるような残り方をする。

特に「叫びとささやき」は、怖い映画が好きな方にお勧め。

カテゴリー[ 雑記 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 12月 09日 21:00:15

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL: