性教育は命に関わる!?
インド人もびっくり!ペニスが世界平均よりも短小? - インド
【ニューデリー/インド 9日 AFP】インド人男性のペニスのサイズは世界標準を下回り、市場に出回っているコンドームでは大きすぎることが医学研究で明らかとなった。
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(c)AFP/Emmanuel DUNAND
●サイズにこだわるっ!
こっ、これはっ!!
インド人男性にとっては、かなりショッキングなニュースだったりして?!
しかし、意外ですね。
「どこの国のオトコが……」などと真剣に考えてみたことはありませんが、仮に「いちばんサイズの小さいコンドームが流通している国はどこ?」と聞かれたら、きっと中国、韓国、日本あたりの国を挙げていたと思います。
ただ何となくね……。(3国の男性の皆さま、ごめんなさ!)
というか、この写真……。
かなり真剣に見入っている右の彼の鋭い眼差しがっ……ダメだ、笑いが止まりません。
それに、タイトルの”短小”って、めちゃくちゃストレート!
だって、短くて小さい、”ダブル”ですよ(爆笑)
しかしながら、男性はどうしてチンチンのサイズにこだわるのでしょうか?
下ネタっぽくなってしまいますが、知り合いが以前に温泉に行った時、「どうだ!!みんなオレ様を見やがれ!」と言わんばかりに胸をはって浴室内を歩いていたが、新しく入ってきた自分よりも若そうなお兄ちゃんのチンチンがめちゃくちゃ大きくて、思わず自分の股間をタオルで隠してしまったという話を聞いたことがあります。
また、小学生の修学旅行では、お互いにチンチンを見せ合ってサイズを比べたりするなどというのも、どうやらオス(まぁ、全員とは言いませんが……)独特の儀式らしいですね。
それに比べると、女性が気にするものは克服(?)可能なものなので、気がラクっちゃぁ、ラクですね。
体重が気になるなら頑張って落とせばいいし、ウェストやおっぱいの大きさは手術という手もありますよね。
あまり一般的ではないですが、処女膜再生手術だってありますしね。
●オトコって、けっこう大変なんだぁ……
そういえば、私がオーストラリアに住んでいた時、当時、日本在住のオーストラリア人の友達が一時帰国した際に会ったのですが、その日は、彼が日本へと戻る前日で、飲みながらスーツケースにものを詰め込んでいました。
彼は、不要な梱包類を全部取ってスーツケースの中に隙間なくものを詰め込んでいたんですが、いきなり、紙袋からもの凄い数のコンドームの箱を取り出したかと思うと、中のコンドームだけをスーツケースの隙間に詰め込んでいきました。
20箱くらいはあったはず。
思わず、「買いすぎじゃない?」と聞くと、彼は「だって、日本のサイズじゃ小さいんだもん」と誇らしげに言っていました。
そういえば、逆のパターンもありましたね。
現地の日本人の男の子は、スーパーなどで普通に撃っているコンドームは大きすぎるので、チャイナタウンの薬局で買うとか言っていました。
男性もけっこう大変なのね。
●性教育は必要なんじゃない?
海外では(特に西洋)、「SAFE SEX」を呼びかけて街頭でコンドームを配る姿は、別に珍しくはありません。
中学校では、いわゆる、保健とか道徳などの時間にコンドームの付け方や安全なSEXについてを指導しているところもあります。
日本でも、最近では性交を持つ時期が低年齢化していることもあり、性教育についてはだいぶ変わってきましてが、この「積極的な性教育」については、性欲を増長させるなどという意見もあるようです。
ちなみに、私が中学生くらいの時には、今で言う性教育などはもちろんありませんでした。
性教育というと、「SEXのやり方を教えること」と勘違いされ、こっ恥ずかしい話題として取られがちですが、それは間違いではないでしょうか。
ダメと言われても性欲がなくなるワケでもないし、善し悪しの問題ではなく、子どもをもうける目的以外のSEXが、成長(または人生経験)の一過程となっているのが実情ではないでしょうか。
「性行為はふしだら!」と話題を避けてしまうのではなく、2次的な災難を回避するためにも、現実と向き合うことが大切なのでは、と個人としては考えるわけです。
ご存じの通り、安全なSEXの知識はHIVや性病などの感染病の予防になりますよね。
インドですが、国連合同エイズ計画の発表によると、2004年時点では500万人以上がHIVに感染していると推定されており、これは南アジアで最大数、世界で2番目に数が多い国と言われています。
もちろん、すべての人が性行為によって感染したワケではないでしょうし、インドの性教育の実態がほかの国と比べてどうなのかということも詳しはく分かりません。
ただ、貧困や無防備な性交渉、注射針の共有などが原因として挙げられており、NGOなどの団体がこれ以上感染者を増やさないように、インド国内で、いわゆる「性教育」のような活動を行っています。
HIVというと、日本人にとってはなんとなくあまりピンとこないかもしれませんが、一説には毎年、性病に感染するよりも数よりもHIVに感染する人の方が多いなどという報告もあります。
しかし、外国人の知り合いらがみんな口をそろえて「日本人の女の子って、コンドームなくても平気なんだね!僕の国じゃ、コンドームがなきゃ、女の子からは絶対に”NO”って言われるね」と言います。
自国民と比べて日本人の無防備なSEXについて批判的に言うわりには、あんただっていい思いしてるんじゃない、というところですが、まぁ、それはおいておいて……。
つまりは、直接的に病気のハナシではなくても、こんな日常的(?)な男女の関係にも文化の違いというか、性教育による価値観の違いがあるんですよね。
日本ではまだまだ先の話でしょうが、諸外国では女性は性交渉を持つような年代になるとビルを飲み始めます。
このピルの常用については、私個人としては抵抗がありますが、それでも彼女たちは「今子どもができたら(たとえ同棲していても)人生計画がくるっちゃう!」と考えてのことですから、デキちゃった結婚がブームになってしまう日本人に比べると、「性」そして「生」ということを真剣に考えているような気がします。
日本人は何も考えていないということを言っているのではないので誤解しないでほしいのですが、ただ、結婚や出産がすべてではなし、これだけ多方面に可能性を求めることができる、つまり、自由な世の中になったわけですよ。
だから、その自由を受けた代償として、「責任」についてもきちんと学ぶ必要があるのではないかと考えるのです。
たかがSEXですが、それでも、まわりまわって生死に関係します。
やはり、男性も女性も、正しい性教育を受けることは、今の世の中に必要なことだと思います。
コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2006年 12月 09日 23:43:51
コメント
”短小”って、スゴスギル。
それにしても、コンドーム作る会社って、どうーやって統計取ってるんだろ?
チンコのサイズ、はかってんのか、オイ?
トーヘンボク @ 2006年 12月 15日 06:44:17
>トーヘンボクさん
コメントありがとうございます。
そうですね、”短小”というと、なにやら卑猥な響きとネガティブな印象を持ってしまうのは、たぶん、アナタとワタクシだけではないと思いますよ、ぷぷぷ(苦笑)
藤原Hikki @ 2006年 12月 15日 11:35:51
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- プロフィール
- 藤原ヒカル
- (女)
- カンガルーの国、オーストラリアでジャーナリズムを学び、その後は現地で新聞記者に・・・・・・。業界へのデビューを果たすが、目指すところは”イラク”ではなく、”ミュージックシーン”だったりする。10歳の時にテレビで聖飢魔IIのライブを見て、デーモン閣下に一目惚れ。後にKISSなどの大御所を知って(普通は、逆!)、「話してみたい♪」とミーハー的な理由で英語を猛勉強。HR/HM歴20数年。現在は日本在住。企業や国家の政策などのコアな記事から外国人クリエーター、芸術家たちにインタビューして記事を書くのがお仕事。
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