霊力
【ニアメー/ニジェール 12日 AFP】世界保健機関(WHO)の算出によると、ニジェールでは国民の80%が、他のアフリカ諸国同様、病気やけがのときには伝統的な祈とう治療師に悪霊を追い払ってもらうという。写真は首都ニアメー(Niamey)で11日、コーランの詩編を読む地元の祈とう治療師。(c)AFP/NICOLAS POSTAL
別に病気でもないのに体の調子が悪いとか、立て続けに不幸なことばかりが起こるなどということはないだろうか。
もちろん、論説を持って実証できるものではないので、信じるか信じないかが個人の価値観によるものなのだが、もしかしたら、見えない力による可能性も無きにしもあらずと、ワタクシは考える。
●霊感の強い人、弱い人
俗に言われる「シックスセンス」とは、言い換えれば「霊感」とか「ギフト」などと呼ばれることもあり、実はもともと万人が持ち合わせている力だと言われている。
とは言っても、もともと個人差があるので、すべての人が同じ強度で持ち合わせているわけではないのだが、子どものころから特別に「霊感」を意識して、霊力を高めようとしているわけではないので、このカンは次第に弱まると言われている・
しかしながら、「こんな力いらない!」と言いながらも、なぜかものすごく強い霊感を持っているという人も多くいるだろう。
かつての友人の1人に、ひときわスゴイやつがいた。
その友人をTとしよう。
Tは子どものころからなぜか、ものすごくカンが強かったらしく、あまりに泣き叫ぶTを心配した両親が霊媒師に祈祷をお願いしたとか。
ところが、その霊媒師、Tを見るやいなや、突然泣き出して逃げ出してしまったのだという。
もちろん、T自身はそんな話を覚えているわけもなく、家族から聞かされた話だ。
Tは見えるのはもちろんだが、とにかくコウモリ以上に音に敏感で、聞こえてはいけない魔界の声(?)が聞こえるのだという。
そんなTは自分の部屋にいるときはもちろんのこと、風呂に入るときもトイレに入るときも、常にラジカセを持参。
かける曲は、必ずめちゃくちゃうるさいハードロック。
私は、そんなTをかわいそうだと思う反面、少しうらやましかった。
普通の人が見えないものが見えてしまうなんて、なんて刺激的なことではないか!!
私の父親はめちゃくちゃ霊感が強いにも関わらず、能天気な母親の血を濃く引いてしまったためか、私にはまったく霊感がなかったのだ。
それから、Tはもちろん、人のオーラを見ることもできた。
私はオレンジ、母親はめちゃくちゃまぶしい黄色だという。
その意味はよくわからないが、とにかく他人のオーラの色が見えてしまう。
T自身も、その色が何を意味するのかは、よく分からなかったという。
ただ一度だけ、当時、宗教的な洗脳団体を作り、メディアにも騒がれていた某氏の後ろに真っ黒い影が見えた時、ぼそっと「この人、地獄に堕ちる」と言った以外には・・・・・・。
その後、23歳の時に上京した私は、高校を卒業してすぐに東京へ出てきたTに再会した。
生活環境もそうなのだが、人柄までまるっきり変わってしまったTにちょっと驚きながらも、「で、最近霊感はどうよぉ?」と聞くと、
T:「うーん、全然なくなったみたい」
ちょっとがっかり・・・・・・。
その代わりといっては何だが、それからずっと経ってから、私が見えないものを感じるようになったのだ。
●感染する?
まぁ、私の霊感の話は別にTが霊感を失ったこととあまり関係ないのだが・・・・・・。
むしろ、メルボルンに住んでいた時のできごとに関係している・・・・・・と思う。
そもそも、我々が住んでいた高級アパート(プール付き!)は、どうも幽霊、というか、生死に関わらず、大気中に流れる「気」の通り道だったらしく、たまに、幽霊が迷い込んできていたのだ。
それによって何か良からぬことが起こったとかいったことはなかったが、1度だけ、迷い込んできた女性の生霊が毎晩、私に助けを求めてくるのだ。
助けを求められてもこちらはどうすればいいのか分からない!
なぜか、霊感の強いルームメイトもその件に関してはノータッチ。
別に霊自体の存在はかまわないのだが、夜眠れないのがなによりつらかった私は、ワラをもすがる思いで友人に相談したのだ。
その友人もまた、霊感がめちゃくちゃ強いやつで、我々は「エクソシスト」と呼んでいた(笑)
それで、その友人は我が家へやってきて、さっとそく始まったのがその幽霊との交信。
しかし、やつもプロじゃない。
どうしても直接交信できなかったので、なんと、私を媒体に交信を開始したのだ!
まぁ、結局その幽霊は、友人の献身的な説得のおかげで何とか穏便に成仏してくれたが、それ以降、私の霊力(?)が高まったのだ。
31歳の時。
不思議なもので、霊の存在を感じてもまったく恐怖心はない。
唯一、いやなことと言えば、突然目の前にいる人の生活や過去が見えてしまい、まったくコントロールできないことだ。
自分が見ようとすると、雑念や欲、つまり邪念に妨げられるのか、まったく何も見えない。
むしろ、友人の友人など第三者についての話を聞くと、その人の性格や生活、過去の出来事、現在の困難、近い将来などが急に見えてしまったりするのだ。
最近は、自分の霊力を高めようと瞑想をするようにしているのだが、その度に、瞑想のあとは誰かに見られている気がする。
とは言っても、私にはどうすることもできないので、知らんぷりしているとそのうちいなくなるのだが・・・・・・。
まぁ、せっかく授かった力なので、本当は自分の行く末を見てみたいところだが、そういう欲のためにギフトを使ったのでは罰があたるのかな。
とにかく、もっと力を高められるように精進したいと思う。
コメント[10], トラックバック[0]
登録日:2006年 12月 23日 22:50:44
コメント
精進してくださいっ!
いいアドバイスお願いしますっ!!
すずか @ 2006年 12月 24日 10:42:39
ハハハ!
もっと力を付けた暁には、鑑定させていただきやす♪
なんてね(笑)
藤原Hikki @ 2006年 12月 24日 12:05:38
あっし、何気に見られちゃ困る過去とか
結構あり枡(゚∀゚)アヒャヒャ
あ、でも近々わたしも
そういうネタでブログ書くつもりなので
また霊感談義、よろしぅに♪
くぼ@赤ウサギ @ 2006年 12月 24日 15:48:35
予感(しかも、悪いほうの予感)は結構的中するのですが、霊感となるとさっ
ぱりご縁がございません。
落ち武者の霊がわんさか居る、と言われている地域に5年以上も住んでい
て、何一つ見えた事も、体験した事も無いという点が、霊感の無さを物語っ
ております。
ただ、スピリチュアル系の能力にはずっと憧れていまして、何か方法は無い
だろうか、と考えた末に辿り着いたのが、タロットでした。
どちらかと言うと、タロットはカウンセリングに近い性質を持っていますので、
霊感による過去や未来のリーディングとは分野が違うとは思いますが…
ちなみに、タロットでも自分自身の事は、占う事は出来ませんです。はい。
高瀬 @ 2006年 12月 24日 21:17:44
ほぉー!!
高瀬さんはタロットカードが読めるんですか!!
それはスゴイ!
タロットもなかなか神秘的ですよね。
その道のプロに言わせると、カードは人生の道しるべだとか・・・・・・。
私は、カード系はまったくダメです。
読めもしなければ、当たりもしない(汗)
相性が悪いのかしら・・・・・・。
藤原Hikki @ 2006年 12月 24日 22:57:26
>くぼさま
うぉー、霊のハナシ!
めっちゃ、期待してまっせぇ~!
っていうか、今すぐにでもめちゃくちゃ気になるどえす。
藤原Hikki @ 2006年 12月 25日 02:52:04
別に霊感があるとは思わない、というか思いたくないだけなのかもしれませんが、ホラー系の映画を見たり怖い話を聞いたりすると、眠れなくなる方です。
でも、コワイコイワと思う気持ちが霊を呼ぶということを聞いたことがあったので、怖いと思うような状況に自分を置かないことにしています(苦笑)
ホワイトターキー @ 2006年 12月 25日 16:14:32
>ホワイトターキーさま
怖いと感じる状況に自分を置かないというのは、なかなか賢い選択だと思います。
怖いモノみたさでいたずらに廃病へ出向き、取り憑かれたという知人もいました。
嫌いならあえて、関わり合いにならない。
さわらぬナントカに祟りなしとは、まさにこのことですよね。
藤原Hikki @ 2006年 12月 27日 10:48:20
霊を信じているけれど、
まったく霊感がなく、霊の気配すら感じられません。
残念ですが、怖がりなんで感じない方がいいのかも。
だけど、自分のオーラの色は見てみたいですね。
緑か黄色だといいなぁ。
なぜか昔っから、無意識に緑と黄色のもの買う確立が高いんです。
自分では気にしてなかったけど、
「あんた、いつも緑のコート着てたよね」って友人に言われるぐらい。
そういえば、ロングもショートも緑だったし、
初めて一人で買ったスーツも緑だった。
単なる偶然かもしれないけど、
特に日常で緑が好きということはないし、緑が似合うわけでもない。
今は意識してるから、緑の服を買う確立は少なくなりました(笑)。
ハルコ @ 2007年 01月 14日 20:29:24
>ハルコさん
書き込み、ありがとうございます!
そうですね、実際のオーラの色と、いわゆるラッキーカラーの「その人の色」は、必ずしも一緒ではないのです。
たとえば、わたしの場合、オーラはオレンジ。
でも、「わたしの色」は赤なのです。
ナゼ、赤か?
それは、赤を身に着けていると気分がよくて、良いエネルギーを感じるから。
意外とそんなもんです(笑)
実際のオーラの色は違うかもしれませんが、もしかしたら緑がハルコさんのラッキーカラーかもしれませんね。
藤原Hikki @ 2007年 01月 14日 23:12:50
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- プロフィール
- 藤原ヒカル
- (女)
- カンガルーの国、オーストラリアでジャーナリズムを学び、その後は現地で新聞記者に・・・・・・。業界へのデビューを果たすが、目指すところは”イラク”ではなく、”ミュージックシーン”だったりする。10歳の時にテレビで聖飢魔IIのライブを見て、デーモン閣下に一目惚れ。後にKISSなどの大御所を知って(普通は、逆!)、「話してみたい♪」とミーハー的な理由で英語を猛勉強。HR/HM歴20数年。現在は日本在住。企業や国家の政策などのコアな記事から外国人クリエーター、芸術家たちにインタビューして記事を書くのがお仕事。
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