アメリカ屈指の才女 ライス国務長官

国務省の予算審議に出席したライス国務長官 - 米国

【ワシントンDC/米国 5日 AFP】ワシントンDCの国会議事堂(Capitol Hill)で4日、国務省(State Department)の2007年度予算を審議する下院歳出小委員会(House Appropriations subcommittee)が開かれ、コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)国務長官も出席した。写真は同審議会で証言するライス国務長官。(c)AFP/Paul J. RICHARDS

AFPBB News


「ライス国務長官は頭がいい」
という話はよく聞くが、この人、本当にすごい方!
ライス国務長官が(良い意味で)FIXERかというと、ちょっと違う気がするが、まぁ、ブッシュ大統領ほど表立つことなく、うまく国同士の関係を調整しているのは間違いない。
一説には、アメリカ政府の核の1人とも言われるライス国務長官。
つまり、彼女の存在なしでは国が機能しないとまで崇められるほどの才女ぶりを密かに発揮しているわけで、アメリカ合衆国のMs.BRAIN と言っても過言ではない。

●イケイケのブッシュ大統領
イケイケのタカ派ブッシュ大統領は、この前のイラク戦争を期に、”暴れん坊”ぶりがますますクローズアップされ、ダメ押しにパレスチナ自治区初の民主主義選挙でのハマス派の圧勝など、世界的にますますイメージ・ダウン。
皮肉なもので、ブッシュ大統領は頑張れば頑張るほどドツボにはまる。
そんな彼が今一番何とかうまくまとめたいと思うものは中東和平問題。
その筋の有識者によると、宗教的な思想に基づくと”資本主義”というのはいかんせん引っかかる部分があるらしいが、それでも民主主義の社会を築くことには、我々外部の人間が考えているほどの抵抗はないという。
問題は、宗教心を無視したブッシュ大統領の強引なやり方だという。

●ライス国務長官登場
先日、ライス国務長官が中東を訪れ、有識者や主要人物と会談したことはニュースでも知られている。
彼女の訪問は、これまで「アメリカ=ブッシュ大統領=強引」というイメージを一部払拭しつつあるという。
民主主義の社会に生まれ、資本主義が常識という環境で育った人間が宗教的観念から形成される社会で生まれ育った人々を理解するのはとても難しいこと。
しかし、このライス国務長官は、それらの社会の人々の心を惹きつけあるというから驚きだ。
しかも、ライス国務長官の訪問以後、「民主主義も悪くない」という声もあがりつつあるというから、またすごい。
前での有識者の話によると、ライス国務長官は「彼らの言わんとする所以を、宗教的な背景から確実に理解し、うまく妥協点を探す」のだという。
とはいっても、パレスチナとイスラエルの建国をめぐる問題やら、対資本主義のイスラム原理主義者の問題やら、中東ではオイルに起因するさまざまな利権問題に加え、宗教的ないざこざがあるので、『じゃあ明日から民主主義万歳!』とはいかないが、そんなライス国務長官の話を聞くと、近い将来、中東にもゆるぎない民主主義社会が確立されそうな気がしないでもない。

コメント[6], トラックバック[1]
登録日:2006年 04月 05日 21:44:24

コメント

この方、大学の先生だったころは
「美人教授」として学生さんに大人気だったそうですね~♪
美しく 力もあり 気配りも忘れない
ブッシュさんはいいブレーンに恵まれたものです。

くぼ @ 2006年 04月 06日 09:51:20

そうなんですかー?
鉄の女だとばかり・・・。

すずか @ 2006年 04月 14日 20:00:10

このライスの色彩兼備についての議論で盛り上がり、いつも無口な男の子が超真顔で「えっ?これ、美人じゃないでしょ。夜に道端で”金出せ”って言われたら、絶対に出しちゃいます」と答えたことに爆笑。
でも、ライスの話は本当です。
アンチ・アメリカの方々の中でも、ライスは認めると言う人もけっこういるんですよ。

藤原Hikki @ 2006年 04月 15日 01:02:51

米国のライスさん・・・どうでもいいですが。笑

すずか @ 2006年 04月 15日 10:07:06

ライス国務長官IQ200は事実ですか? 脚の組み方へた。モデルみたいに組んで下さい。

山田美恵子 @ 2006年 10月 17日 17:52:52

>山田様

彼女のIQは広くメディアで「200以上」とされています。
こんなに出世したのは黒人女性では初めてで、同胞からの指示も熱いようです。
確かに、足の組み方もヘンだし、たまに、口紅がはみ出している時もありますが、しかし、米国の主要なブレインであることには間違いないと思います(苦笑)

藤原Hikki @ 2006年 10月 18日 01:17:24

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いろんなひとがいるから、楽しい 〆(._.)

「Check It Out!(⇒http://www.actiblog.com/hikaru/)」の藤原さんが、ライス国務長官の記事を引用していたので、マネして引用してみます。 それにしても、もう少し柔和なお顔をされた写真は撮れなかったのだろ...

date:2006年 04月 17日 17:59:20

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藤原ヒカル
藤原ヒカル
(女)
カンガルーの国、オーストラリアでジャーナリズムを学び、その後は現地で新聞記者に・・・・・・。業界へのデビューを果たすが、目指すところは”イラク”ではなく、”ミュージックシーン”だったりする。10歳の時にテレビで聖飢魔IIのライブを見て、デーモン閣下に一目惚れ。後にKISSなどの大御所を知って(普通は、逆!)、「話してみたい♪」とミーハー的な理由で英語を猛勉強。HR/HM歴20数年。現在は日本在住。企業や国家の政策などのコアな記事から外国人クリエーター、芸術家たちにインタビューして記事を書くのがお仕事。
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