金環食!

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2012年5月21日7時34分、東京都小平市。見事なリングの撮影に成功しました。
パナソニックGX1、100-300mm望遠レンズにND100000フィルター、三脚使用。
いろいろ準備したり練習したりしていたので、お天気が良くてよかったです。
他の写真をフェースブックでご覧ください。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.256517387788980.57046.100002921638130&type=1&l=5f0b831f9e

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登録日:2012年 05月 21日 16:02:55

ダイエットの究極兵器

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私にとってのダイエットの究極兵器、それは中華粥である。

写真は小平市花小金井(大学から徒歩3分)にある中華料理店同心居の、鶏肉と山芋と青菜のお粥。おいしいしお腹がいっぱいになる割にはカロリーは少ない。

ダイエットの理屈はとても簡単で、「消費カロリー>摂取カロリー」という式を満たせばいいのである。あらゆるダイエット手法は様々な手段でこの式を満たしているのである。例えばこんにゃくダイエットとは、カロリーのないこんにゃくを食べてお腹を満たすことによってそれ以上に何かを食べて摂取カロリーを増やすことを防ぐのだ。

それでなぜ毎日体重を測ってグラフにつけているかというと、毎日の消費カロリーと摂取カロリーの差の見当をつけている。前の日、消費カロリーより摂取カロリーが多かったら、翌朝体重を測ると確実に増えている。そこでその日はカロリーの摂取を控える食事をすればいいのだ。

毎日これをやるぶんにはそれほど負担にはならない。朝体重が増えていてその日は朝はマックでソーセージマフィンとコーヒーのセット、昼は学食でA定食を完食(お米をすべて食べる)したら、夕食は6時から7時の間にこの中華粥を食べる。このような食事は消費カロリーより摂取カロリーが少ないため体重は元に戻る。次の日もこれを続けると体重は減る。

自分について言えば、一日の消費カロリーは運動と代謝を合わせて1900キロカロリーなので、これより摂取カロリーが下回れば体重は減る。あるいは運動するなり筋肉をつけて消費カロリーを増やす方法もあるが、自分にはそれをやる時間も根性もないので、やはろ摂取カロリーを減らすしかない。

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登録日:2012年 05月 16日 00:09:49

政界再編について

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(写真は政界再編が繰り返された明治期の政党立憲政友会(伊藤博文が設立)の第二代総裁西園寺公望。このころは政界再編はあたりまえ。西園寺が総裁になったのも再編がらみ)

前の記事で政界再編にふれたが、ここで少し補足しよう。

大きな政府か小さな政府かの違いを軸に政界再編が起こることが望ましいと思ってるのだが、筆者の朋友である名古屋大学大学院の後房雄教授によれば、それは既存の政党が割れて合体するという形では起こらないだろう、という。

後教授の説では、例えば民主党が小さな政府に傾いていけば必然的に対抗軸は大きな政府でまとまっていく、という。ということはその逆もある、ということだ。

自民党が小泉路線に回帰すれば、わかり易く小さな政府党対大きな政府党(民主党)になり、国民は現段階で必要な「政権」を選択できる。

ということは、政界再編は二大政党の路線の純化ということで起こる、ということになるのか。もちろん純化の方法としては橋下市長と連携したりみんなの党の政策を丸飲みしたり、いろいろあるだろう。どこが小さな政府党になるかは、何が何でも政権復帰を目指すために路線転換もいとわないという考えが大きくなったら自民党に可能性があるかも知れない。

なお、大きな政府か小さな政府かということに絶対的な基準はない。それは相対的ななもので正確にいえば「より大きな政府かより小さな政府か」ということだ。それはイギリスのブレア労働党対メージャー保守党の時もそうだった(日本から見ればブレアも十分小さな政府だった)し、現在のアメリカのオバマ対ロムニーも日本から見ればどっちも小さな政府だがその上での差にすぎない、というのが筆者の考えだ。

日本はまだ後進国マインドがぬけないのでなんでもイデオロギー(思い込み)になってしまうが、政権交代は革命ではなく修正あるいは復元と考えれば、相対的なのは当然だ。

いずれにしても早く再編して国民に選ばせてほしいものだ。前回の政権交代は政権交代もどきということがわかった(日本でも政権交代可能とわかっただけでも大きな成果だが)ので次は本物にしたい。

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登録日:2012年 05月 12日 08:26:48

祝!ダイエット一周年!

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ダイエットを始めてちょうど一周年。2011年5月8日朝測った体重は83.6kg。2012年5月7日朝測った体重は70.8kg。その差12.8kgは我ながら偉大な成果と言えるのではないでしょうか。
ダイエット本執筆のオファーがこないかな?

グラフはこの1年の体重の推移を表しています。

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登録日:2012年 05月 08日 01:32:41

政権交代ということは?

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(図は授業のために筆者作成)

今回のフランスの政権交代は、大きな政府か小さな政府かの選択だった。
現在の先進国の政権交代は概ねこのパターンだ。

イデオロギーの時代が終わった現代では、大きな政府か小さな政府かどちらが正しいのか、について正解はない。どちらも長いこと続くとやりすぎの弊害が出るので復元力が働いて政権がひっくり返る。政権交代の効用はやりすぎの是正であり、現代社会はあっちへ傾いたりこっちへ傾いたりしながら進むしかないのだろう。真ん中で安定する道は無いと知るべきだ。

大きな政府を主張する政党と小さな政府を主張する政党がある。もちろん政党とは自分が正しいと思っている人たちの集団なので、長期政権を目指す。しかし長期政権はそれ自体弊害を生む。それは腐敗ということだけでなく、小さな政府が長く続けば格差を生み、大きな政府が長く続けば財政が悪化する。

政党自身は自らの主張を変えることはできない(微調整はできても)ので、弊害が大きくなったと有権者が判断すれば政権交代が起こる。民主主義のガバナンスが働いていればそれが可能だ。民主主義のガバナンスとは政治主導ということであり、官僚が政権交代による方針変換に従うということだ。

日本では長いこと保守対革新の55年体制が続いた。保守だ革新だといってもどちらも大きな政府党に変わりは無かった。だから自民党と社会党の連立による村山政権も可能だったのだ。それを支えたのは官僚統治であり、官僚が大きな政府志向というのはどこの国でも当たり前だ。大きな政府なら官僚の人数もたくさんいるし権限も大きいのだから。

つまり日本は大きな政府党の一党独裁が長く続いた国だったのである。

低成長の成熟社会に直面した日本の有権者(の潜在的無意識)はさすがに大きな政府は限界が来ていると思い、まず小泉政権を支持した。しかし小泉改革には大きな政府派(つまり官僚)の巻き返しが来た。そのために次に有権者は民主党に期待して政権交代が起こった。

民主党のマニュフェストは明らかに小さな政府志向だった。例えば子ども手当も高校無償化も実は選択を市民に委ねる疑似バウチャー制度であり、それは施設や機関・団体への直接補助にとってかわるもののはずだった。つまり財源は今までの補助をやめれば捻出可能だったのだ。補助をやめれば担当する官僚もいらなくなり小さな政府が実現するはずだった。

しかし、民衆党の議員も労働組合などの支持団体も、自分達が小さな政府党であることを
なぜか自覚していなかった。だから本来切るべきものを切ることができず、財政の肥大化を招き、結果的に大きな政府になってしまった。だから政治主導は必然的に官僚主導になり、ともに大きな政府を志向する自民党との大連立も可能になった。

かくして大きな政府による弊害が是正されていないと考える大多数の有権者と、大きな政府党の復活した政府・国会とのねじれ現象が生じ、現在に至っている。だから小さな政府党的政策を掲げる橋下大阪市長に支持が集まるのは当然だ。

日本には政界再編が必要である。それは自民党と民主党の中にそれぞれいる大きな政府党と小さな政府党がまとまることだ。

その上で、しばらくは小さな政府党が政権を担う必要がある。なぜならあまりにも長く大きな政府党による一党独裁が続いたのだから。そして小さな政府の弊害が出てきたら今回のフランスのように政権交代を起こし、大きな政府党が政権をとればよい。

そのために、日本の有権者はもう一度行動する必要があるのではないだろうか。

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登録日:2012年 05月 07日 23:49:10

何回間違えれば気が済むのか?

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(図は筆者が授業のために作成)

筆者は新自由主義が何なのか知らないが、民主主義のガバナンスを本来の姿に戻すのは賛成である。

しかし民主主義のガバナンスの本来の姿は、日本の伝統的保守主義(と最近称されている考え方)とは相いれないものである。

筆者は市場の役割を重視して政府による規制の緩和を進めることに賛成である(もちろんセイフティネットを厚くして再チャレンジ可能な社会にすることが前提だが)。

しかし市場の役割り重視は、日本の伝統的保守主義(と最近称されている考え方)とは相いれないものである。

筆者は日本の伝統文化を大切に思い、日本人が伝統的に持つ感性やクリエイティビティを信じている。

しかし、日本人のクリエイティビティを日本の伝統的保守主義(と最近称されている考え方)はスポイルする。なぜならその考え方が論理的思考や科学とは無縁だからである。

そして、国民の潜在的無意識は、日本の伝統的保守主義(と最近称されている考え方)への回帰には否定的である。

なぜならそこには個の自立もなければ男女共同参画もなく、単なるパターナリズムがあるだけだからだ。日本の伝統的保守主義(と最近称されている考え方)は無責任体制と依存体質を生み、再び「失敗の本質」を繰り返すと直感的に感じているのだ。

結局、日本の伝統的保守主義(と最近称されている考え方)と親和性が高いのは今も地方に残る男性優先のボス支配であり、それは利権につながっている。今や国民の83%は給与所得者であり、その潜在的無意識が直感的に反発するのは当然だ。

このことは以前このブログで、なぜ安倍総理が支持を得られなかったのか、という記事にも書いた(小泉改革の継承と「美しい国」という国家主義的主張は矛盾する)。

最近話題になっているのが大阪維新の会大阪市議団が提案しようとしている「家庭教育支援条例」案だ。

ネットで紹介されている条例案が本物かどうか定かではないがその条文にこんなものがある(自由法曹団大阪支部がネットに掲載)

「(伝統的子育ての推進)
第18条
わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する」

維新の会大阪市議団はほんとにこのように考えているのだろうか。発達障害は「わが国の伝統的子育てによって」予防、防止できるものではない。というか障害なのでどんな子育てによっても予防、防止できるものでもない(症状の改善、軽減はあるていど可能だが)。

民主主義本来のガバナンスを取り戻し、事実に基づく分析によって論理的に行政にメスを入れる橋下市長と、その支持者である大阪維新の会の人々の非科学性をどのように考えたらいいのだろうか。

民主主義、市場経済と日本の伝統的保守主義(と最近称されている考え方)ははっきり区別されなければならない。そうしないと日本はいつまでたっても本当の民主主義の国にならないのだ。

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登録日:2012年 05月 04日 15:33:39

浜名湖ガーデンパークのチューリップ

浜名湖ガーデンパークの花の美術館(旧モネの庭)には170種のチューリップがあるそうですが、フェイスブックでその一端をご紹介します。

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.243315872442465.54507.100002921638130&type=1&l=8765e5255a

なおこの公園は民間企業が指定管理者になっていますが、良く維持されています。

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登録日:2012年 04月 30日 22:01:14

遠江一宮小国神社の花々

早朝から遠江一宮小国神社に行ってきました。清澄な空気に包まれて森の中を歩いて癒されました。
花の写真を撮ったのでフェイスブックでご覧ください。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.242685152505537.54355.100002921638130&type=1&l=74a4f69914

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登録日:2012年 04月 29日 23:05:36

あなたの長所は何ですか?自己アピールしてくださいってあほか!

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(就職担当の大学教授と新聞記者の架空の対話)

記者「今日は大学生の就職活動についてインタビューをよろしくお願いします。まず最初に、最近の若者は自己肯定感が薄いと言われますが、いかがでしょうか」

教授「自己肯定感が薄い?そんなこと誰が言ってるの?」

(教授の目がギロッと光る。記者、やや気圧される)

記者「あ、いや、世間で言われていることですが」

教授「ふん、学者から言わせれば世間で言われていることはだいたいうそだが、まあそれはいい。あのね、若者と言うのは大抵自分の事がきらいなのよ」

記者「そうなんですか?」

教授「あなたも思い出あるでしょう。つまらないことでコンプレックスがあったり、友達とのちょっとした人間関係で悩んだり、親との関係とか、異性関係とかいろいろ思うようにならなくて悩んだでしょう?」

記者「そういえばそうですね」

教授「そうでしょう。それでそういう悩みにうまく対処できない自分がきらいになってますます悩むわけよ」

記者「確かにそんな時期がありました」

教授「昔テレビのCMで野坂昭如が歌ってたでしょう”ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか♪みんな悩んで大きくなった!おれもお前も大物だ!”ってウイスキーのCM知ってる?」

記者「いえ知りません」

教授「あ、そう。まあかなり昔のCMだからね。とにかく若者の悩みなんて何千年も前からあるのよ。若者が自分がきらいなんて当たり前、自己肯定感が薄いなんて今に始まったことじゃない、何をいまさら言ってんだ!」

記者「はあ、そうなんですか」

教授「1774年に刊行されたゲーテの”若きウェルテルの悩み”なんてね、婚約者のいる女性に恋して悩んで自殺するなんて大人から見ればばかみたいだけどね、若さってのはそんなもんだよ。君にも覚えがあるでしょう」

記者「いえ、私にはよくわかりませんが。それで先生、自己肯定感が薄いので就職試験の面接の時にうまく自己アピールができない学生が多いと聞きますが」

(っと記者話を戻そうとする)

教授「なんだと!自己アピール?自分が嫌いな若者に”あなたの長所はなんですか?自己アピールしてください”とかまぬけな質問してもしょうがないだろう。ばかばかしい!」

記者「いえ、それは面接で必ず聞く質問だと思うのですが」

教授「そんな質問になんの悩みもなくぺらぺら答えるような奴は頭のネジがゆるんでいるんだから企業で役に立たん!悩みながら無理やり嘘を答えるような奴も先が見えている!」

(記者、これでは記事にならないのであわてる)

記者「しかし、ちゃんと自分の長所を言えないと面接する企業も判断できないと思うのですが」

(教授興奮して額に青筋)

教授「ばかやろー!そんな質問しなけりゃいいんだ!嘘だと思うなら、面接官は悩めるソクラテスに聞いてみろ!”あなたの長所は何ですか?自己アピールしてください”ってな。」

記者「そんな無茶な」

教授「その人の人となりを判断できる質問はいくらでもあるんだ。ばかみたいな一つ覚えでくだらないこと聞くなってんだ!若者が自分をきらいになって悩むのは若者の特権だ!成長の通過儀礼だ!じゃますんじゃねー」

(記者、ストーリーが崩れて途方に暮れる)

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登録日:2012年 04月 28日 23:47:07

浜松市飯田公園の花々

フェイスブックに浜松市飯田公園の花々と題して写真をアップしましたのでご覧ください。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.241716982602354.54192.100002921638130&type=1&l=816a0ec6fa
浜松市にはイメージに反してなかなかいい都市公園が点在しています。ここもそのひとつ。広さはそれほどでもありませんが、なんとなくロンドンに住んでいた時の近所の公園を思い出します。

ところで、私のお知り合いの方はぜひフェイスブックでお友達になってください。

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登録日:2012年 04月 28日 23:35:04

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プロフィール
Ryuichi Himori
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団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事、(社)指定管理者協会理事長などいろいろ。公共経営・行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
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