法則大発見

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150人分の答案を採点していてふと気がついた。

記述式回答の採点があとの人になるほど段々厳しくなるのだ。

一応触れるべき項目のリストを用意してどれだけ書かれているかということと文章として意味が通じるかを基準に採点しているのだが、だんだん辛くなっている。

確かめてみると、例えば10点満点で前半で8点にしたのとほぼ同じ回答で4点にしたケースもあった。あらためて最初から採点を見直し、基準をそろえることができた。

思うに、採点しているうちにだんだん基準がはっきりしてきて、それにそって点数をつけるようになり、厳しくなってしまうようだ。

学籍番号はあいうえお順になっているのが、後の方はどうしても不利になる。
これを「記述式問題学籍番号後半不利の法則」と名付けた。我ながら大発見。

御同輩の皆様、お気をつけください。

そうか、ひもりは後の方なので、学生時代成績が悪かったのはこの法則のせいだったのだ。(いやたぶんちがうと思う)

なお、元企業の人事の人と話していたら、面接でもそういうことがある、とのこと。就活生諸君、面接の準番は早めになるよう心がけよう。

カテゴリー[ 好奇心 ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2010年 02月 06日 13:47:55

コメント

私はわたなべ、から うめざわ、になりましたから、お得になったんですね♪しかも学生!ラッキー!

私の学校も16日から後期試験ですーー。

そういえば、フィギアスケートなんかも、後半の演技の方が採点が厳しいような気がしますよね。

梅蔵 @ 2010年 02月 07日 12:30:53

梅蔵さん、それはお得です。試験頑張ってください。
おそらくそのために採点競技では有力選手を後ろに持ってくるのでしょうね。

himori @ 2010年 02月 07日 23:38:18

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Ryuichi Himori
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団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事、(社)指定管理者協会理事長などいろいろ。公共経営・行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
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