2006年 08月 27日

ファンクジャズと高校生

画像

昨日(27日)は川崎市民プラザで行なわれた、スチューデントビッグバンドサマーコンサートに行ってきた(これも仕事です)。
写真は、ランディー・ブレッカー作曲のファンクジャズの名曲、Some Skunk Funk を演奏する、埼玉県立川越工業高等学校 Shingin’ Rivers Jazz Orchestra の皆さん。なかなかの名演奏でだった。
神戸では中学生のスィングジャズに感銘を受けたが、川崎では16ビートの現代的な(といっても2~30年前の)曲を演奏する高校生バンドが多かった。
生徒が知っているはずがないので、どうも顧問の先生方の好みらしい。先生方の青春時代の忘れられない曲なのだろうか。
とはいえ、こうして音楽が受け継がれていくのは、とても大切なことだ。

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登録日:2006年 08月 27日 23:32:23

企業の変化 その1

ある会議での私の発言を引用した東大社会科学研究所の本田由紀先生のブログが、引用部分に対するコメント欄が「炎上」状態になり、ご本人はブログを閉鎖するおつもりとのこと。
私の発言はわりと正確に引用されていたので、発言者としては申し訳ない気持ちだ。
ただ、学者の方々(だけではなさそうだが)による、品のない言葉遣いや中傷、揚げ足取りのコメントの応酬はいただけない。
私は、ネット上でもリアルと同じように、相手の人格を尊重し、礼儀を守る付き合いが大切だと思っている。ましてや、顔が見えない以上、ネット上での議論は細心の注意(敬意)を払うべきだろう。
このようなことを学生に指導すべき立場の方々が、面と向かっては言わないだろうと思われる表現を投げ合っているのを見ると、暗澹たる気持ちになる。
学者には、ブログというメディアは向いていないのだろうか。

さて、都市対抗の応援風景は昔とあまり変わらないが、企業の現場は、市場の変化や制度の変化に対応するために、日々動いている。
それぞれの担当者にとっては、対応は日々の業務だが、その集積は結果的に大きな変化をもたらす。
行政、学界、教育界からは、企業の内側の日々の変化はほとんど見ることができない。
あちこちで顕在化した変化に気付き、観察し、集計し、その結果を理論で解釈したり、あるいは新しい理論が生まれたり、あるいは新しい政策が生まれたりする。
つまり、現場の変化からはかなりのタイムラグがある、ということだ。

私は今の企業に勤めて30年になるが、その中でもこの5年間の変化は著しいものがある。自分の知っている企業の姿が別のものに変貌しつつあるような気がする。
このブログでは、少しでもタイムラグを埋めるために、企業の内部の観察者として、現場で起こっている変化をお伝えしようと思う。
但し、お伝えすることの中には、これから企業がどのように対応しようとしているのか、ということも含まれる。(このことが、本田先生に引用された私の発言では不明確だったかもしれない。)

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登録日:2006年 08月 27日 22:09:24

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
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団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事、(社)指定管理者協会理事長などいろいろ。公共経営・行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixi Twitter facebookもやってます。)
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