2006年 08月 29日

企業の変化 その3

本田先生も出席した会議で、私が例にあげたのは、上海交通大学が作った世界の大学ランキングだ。http://ed.sjtu.edu.cn/ranking.htm
これは、ノーベル賞やフィールズ賞の受賞者数、ネイチャーやサイエンスへの論文掲載数などをカウントした、どちらかと言えば理・医系の研究実績にもとづくランキングだ。
1位ハーバード、2位ケンブリッジ、5位MITで東大が20位に入っている。
弊社はMITの、マルチメディアでは世界一の研究機関であるメディアラボのマッコーバー教授の研究室に結構な研究費を出していたし、共同研究もしていたこともある。
だからMITから一人ぐらい弊社に入ってくれないかな、と思ったが、来てくれる人はいなかった。
あきらめてはいない。しかし世界の優良企業に伍して採用するのは容易ではない。
いきなり高給で処遇、というわけでもないので。
余談だが、かつて筆者もかかわって、ダラス癌センターと共同研究をしたことがあるが、成果はでなっかた。研究はなかなか当たらないものだ。

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登録日:2006年 08月 29日 22:30:00

寿退社は死語の世界(企業の変化その2)

今日は結婚する女性社員の送別会がある。
彼女は短大を卒業して入社し、秘書室に配属され、一般職OLの王道を歩んできた。
昔なら24~5で寿退社しているのだが、最近の晩婚化の例にもれず、36歳でめでたく結婚と相成った。
それで今日はやっと寿退社の送別会かと思ったら、実はそうではない。転勤の送別会なのだ。
結婚相手が東京のため、彼女は東京に住むが、たまたま弊社の東京にポストが空いたため、彼女は希望により転勤して勤め続けることになった。
いま、弊社では、結婚を期にやめる女性社員はほとんどいない。ほとんどが、定年まで勤め続けるつもりだという。
そのためか、あるいはそれ故か、手厚くきめ細かい出産・育児支援の制度がある。
その概要は・・・・・・・
・・・・・・・・・・
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登録日:2006年 08月 29日 15:17:26

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、行政経営フォーラム副代表、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事などいろいろ。行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論、都市政策などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixiもやってます。)
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