2006年 09月 11日
因果な性分
BRADIPOのカウンターから更新だ。
店内には、ジャズピアニスト木住野佳子のDVDが流れている。彼女はコアなジャズファンの間では賛否両論あるが、私は好きなアーティストの一人だ。聴いてみてほしい。
さて、この店の近くに権正という蕎麦屋がある。主は私も贔屓にしている大森海岸の布恒更科で修行したとのことで、そばつゆの味も蕎麦そのものも本家そっくり、なかなかの水準だ。
しかし、どうもコンセプトの詰めが甘い。この店は何を狙っているのか。味も良く、値段もそこそこ取るのだから、内装ももっとアバンギャルドにするか、布恒更科みたいに下町のしもた屋風にするか。主の服装もよくない。いかにも頑固な、無口な職人なのだから、ただの白いTシャツに頭に白いタオルを巻いているのではまずい。ここはやはり藍染めの作務衣に日本手ぬぐいだろう。やはりコンセプトをもっと詰めてそれを表現する演出を施す必要がある。
蕎麦屋に行ってもコンセプトを考えてしまう、といのもわれながら因果な性分である。
カテゴリー[ 趣味 ], コメント[3], トラックバック[0]
登録日:2006年 09月 11日 20:25:30
- プロフィール
- Ryuichi Himori
- (男)
- ryuichi.himori@gmail.com
- 団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、行政経営フォーラム副代表、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事などいろいろ。行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論、都市政策などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixiもやってます。)
- 最近のエントリー
- [07/21] エアーポートでニューヨーク
- [07/21] これっておかしくない?
- [07/19] 団塊介護終盤戦
- [07/19] 地産地消
- [07/13] 栗東さきらはもっとすごいことになっている
- [07/12] これは異なことを承る
- [07/10] 授業最終回
- [07/08] 南スペイン アンダルシアへの憧憬
- [07/03] 新しいカテゴリー「指定管理者制度」
- [07/03] 変わるもの変わらぬもの
- 最近のトラックバック
- 月別アーカイブ
- 2008年 07月 [10]
- 2008年 06月 [14]
- 2008年 05月 [10]
- 2008年 04月 [13]
- 2008年 03月 [18]
- 2008年 02月 [19]
- 2008年 01月 [19]
- 2007年 12月 [22]
- 2007年 11月 [25]
- 2007年 10月 [18]
- 2007年 09月 [17]
- 2007年 08月 [15]
- 2007年 07月 [18]
- 2007年 06月 [14]
- 2007年 05月 [20]
- 2007年 04月 [12]
- 2007年 03月 [16]
- 2007年 02月 [16]
- 2007年 01月 [18]
- 2006年 12月 [16]
- 2006年 11月 [16]
- 2006年 10月 [16]
- 2006年 09月 [23]
- 2006年 08月 [19]
- お気に入りリンク
- 検索