2007年 11月 01日

50年前、我が家にテレビがやってきた

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今から50年前、昭和32年(1957年)の秋、我が家にテレビがやってきた。筆者が小学校2年生の時である。

そのころ夢中になって見た番組を思い出してみると、
ジェスチャー、私の秘密、チロリン村とくるみの木、お笑い三人組、日真名氏飛び出す、ダイヤル110番、私だけが知っている・・・

そしてなんと言ってもアメリカがもっとも輝いていた時代のテレビドラマ。
ハイウェイパトロール、アイラブルーシー、名犬リンチンチン、名犬ラッシー・・・
「弾よりも早く、力は機関車よりも強く、高いビルディングもひとっ飛び」「空を見ろ!鳥だ!ジェット機だ(最初は確か飛行機と言っていたような・・)!あ!スーパーマン」

西日が差し込むお茶の間で、祖母、母、妹に犬がそろって練炭の掘りごたつに入ってみかんを食べながら、小さな白黒の画面で栃錦若乃花戦を見る。今でも鮮明に思い出すシーンである。

それから50年、我が家に新しいテレビがやってきた。HDDレコーダー内蔵の32インチ液晶ハイビジョンテレビ(東芝REGZA)である。

最新の技術による鮮明な大画面には驚くが、50年前の、あのぬくもりのある空間が甦るわけではないのはいたしかたない。

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登録日:2007年 11月 01日 12:58:40

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
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団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事、(社)指定管理者協会理事長などいろいろ。公共経営・行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
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