2008年 07月 30日

転職の実態

画像

筆者はこの4月に企業に勤めるサラリーマンから大学教授に転職した。

イメージとしてはいいのだが、客観的に見れば、連結売り上げ5500億円の会社から30億円の会社に転職したことになる。

さて、これが規模が小さくなったせいなのかそれとも大学という特殊性なのかはよくわからないが、筆者には事務をするアシスタントがいないのである。サラリーマン時代にもコピーとりなどは自分でやっていたが、仕事はチームでするので、チームの中で会計や庶務を担当する社員はいた。

大学では教授は教育も研究も基本はチームでなく個人で仕事をする。大学院生を指導していれば研究に関わる仕事を分担することはできるが、筆者の場合はまだいない。大きな大学では教授何人かに一人アシスタントがいたり、研究科に学生の事務でなく先生の事務をする人がいるらしいのだが、この大学にはそのような担当はいない。他大学の、甲斐性のある先生は自腹で秘書を雇ったりすることもあるらしいが、筆者にそんな甲斐性はない。

企業にいるときは感じなかったが、大学では研究や教育や社会貢献の仕事をすればするほどそれに付随する細々した仕事も増え、秘書が欲しくなる。

今回、どうしてもたまってしまった仕事があり、姪に研究室に3日間手伝いにに来てもらった。もちろんお礼のお小遣いは自腹だ。しょうっちゅうこの手が使えるわけではない。

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登録日:2008年 07月 30日 00:38:24

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
ryuichi.himori@gmail.com
団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、行政経営フォーラム副代表、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事などいろいろ。行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論、都市政策などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixiもやってます。)
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