2008年 11月 02日

学園祭

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昨日、今日とわが大学の学園祭である。

規模が小さい大学の割になかなか賑わっていて、イベントもメインイベントの「ますだおかだお笑いライブ」から妖艶というよりはかわいらしいベリーダンスまで多彩だ。

昨年までは先生方がいろいろと世話をやいていたらしいが、今年からは新学長の方針で失敗してもなんでも学生に任せる、というスタンスだ。その代り顧問の先生が執行部の学生の人材をうまく育ててきたその成果が出ているようだ。学生にも自信になっただろう。

学園祭は模擬店と娯楽イベントだけと揶揄されて久しいが、学生が自分でイベントを準備し運営することはいいトレーニングになるし達成感を味わうことができる。

私も昔実行委員をやっていたが、それが何の因果かイベント屋さんになってしまった。三つ子の魂百までもである。

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登録日:2008年 11月 02日 14:33:36

多摩川アートラインプロジェクト

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通勤はせせらぎ公園の中を通って東急東横線・目黒線・多摩川線多摩川駅から目黒線に乗る。せせらぎ公園は私が子供のころ多摩川園遊園地だったところだ。小学生のころは遊園地の金網の下を掘り、入園料を払わずにただで出入りしていた。

そんな公園の一角がある日シートで覆われ、何やら工事をしている。何ができるのかと思ったら、昨日シートがとれ、この写真の状態に。

え、これは関根伸夫の「位相ー大地」じゃないの?近寄って見ると小さな表示板に作者名と作品名が書いてある。そう、関根伸夫の「位相ー大地」が40年ぶりに再制作され、私の家の近所の公園に出現したのだ。

1960年代後半から1970年代前半にかけて、日本では「もの派」と呼ばれた現代美術の流れがあった。その始まりが1968年に制作されたこの関根の「位相ー大地」である。まさかその伝説的な作品に突然出会えるとは驚いた。しかも近所で。

この作品は多摩川アートラインプロジェクトアートラインウィーク2008の一環だそうだ。
詳しくはこちら。 
http:www:tamagawa-art-line.jp
いま、取手アートプロジェクトや横浜トリエンナーレも開催されているが、身近な地域でこのようなイベントが行われているのはありがたい。このイベントの評価は近く詳しく書くが、秋の一日、近所の散歩がてらぶらぶら鑑賞できるのは楽しい。

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登録日:2008年 11月 02日 13:03:04

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
ryuichi.himori@gmail.com
団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、行政経営フォーラム副代表、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事などいろいろ。行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論、都市政策などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixiもやってます。)
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