2008年 11月 12日

シューカツ本番

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インターンシップ報告会が終わるといよいよ就職フェア。

本学の体育館に企業がブースを並べ、シューカツを始めた3年生や、まだ内定のでない4年生が回って話を聞く。

就職氷河期の再来か?などとマスコミでは言われているが、中堅・中小企業の採用意欲は旺盛だ。知名度のないそれらの会社は、大学のブランドなどにとらわれず、学生をじっくり見て、一人でも多く優秀な学生を採ろうと必死だ。それが企業の浮沈を左右する。人材さえいれば業績を伸ばすことができるのになかなか採用できない、と嘆く企業が多い。

資本金1000万円、新卒5~10人採用、というクラスの企業だ。規模は小さく、知名度はないが驚くほどの優良企業も少なくない。

本学の就職フェアも毎年出展希望がブース設営可能数を上回り、一部お断りしているほどだ。

本学の学生は身の程を知っているので、マスコミだ、商社だ、広告代理店だと浮ついているのはいない。ただ、自分にとってなじみのない業界の企業を、どのように選べばよいのか戸惑っている。

もっといえば、実際の企業活動に対する無知で選ぶポイントを勘違いしている学生もいる。また、企業がどのような学生を評価するかについても思いこみや勘違いでピントのはずれた自己アピールをしている学生もいる。

このへんを正すのは私のような企業出身の教員の役割だ。うまくできれば企業と学生のマッチングはほとんどうまくいくのではないだろうか。

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登録日:2008年 11月 12日 23:27:47

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
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団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事、(社)指定管理者協会理事長などいろいろ。公共経営・行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
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