2009年 08月

アートに出会う島

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夏休みの一日、三河湾に浮かぶ佐久島に行ってきた。

ここはアートによる島おこしのプロジェクトが行われ、現在そのときの作品のいくつかを見ることができる。

写真は南川祐輝作「おひるねハウス」
島の人気スポットだ。

今でも様々な現代美術のアーティストによる展覧会やワークショップが行われている。

さて、アートは島になにをもたらしたか?
そして島はアートにどのような影響を与えたか?

来月もう一度ゼミの合宿で行くので詳しいレポートはその時に。

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登録日:2009年 08月 29日 16:33:08

往く夏を惜しんで

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往く夏を惜しんで一杯。

伏見招徳酒蔵の純米吟醸「夏の戯れ」をいただきました。

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登録日:2009年 08月 29日 16:22:08

地震対策

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今日のお仕事はかねて頼まれていた食器棚の地震対策。

揺れで両開きの扉が開き、食器が飛び出してくるのを防ぐための金具を取り付ける。
ヤマハ製の無垢の食器棚の扉も台無しだが、安全には代えられない。すでに何年も前に転倒防止金具は取り付け、ガラス飛散防止フィルムも貼ってある。

なにしろ東海地震が来ると言われて30年、先日の地震をきっかけに最後に残った対策を実施。さあ、いつでもこい!うそ、こないで。

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登録日:2009年 08月 23日 00:33:06

権利か義務化

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こんどは衆院選の期日前投票。

期日前投票といっても投票所はこのように大掛かりなものにならざるを得ない。かなりの人数の自治体職員が張り付いている。部屋の外には申請用紙を書くデスクがあり、そこには案内役のボランティアが配置されている。

これだけの費用をかけて、申請用紙の理由欄にはレジャーという項目もあるのだから、投票は義務という考えから見ればちょっと我儘に付き合いすぎとも思える。しかし権利という考えから見れば権利が行使できるように配慮するのは当然、ともいえる。

ともあれ、期日前投票は簡単にできるので皆様もお気軽にお出かけください。

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登録日:2009年 08月 21日 22:48:13

タイムスリップ

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夏の終わり、夜の環八、上野毛あたりをキャロルを聞きながら一人で走っていると、ふと35年前にタイムスリップする。

あのころも、今頃の季節、今頃の時間、キャロルを聞きながら同じ場所を一人で走っていた。

「君と二人で歩いた 浜辺の思い出
あの時二人で語った 浜辺の思い出
ああ もう恋などしない
誰にもつげず ただ波の音だけ
さみしく聞こえる」
夏の終わり 矢沢永吉/作詞・作曲

車はブルーバードUSSS、CDではなくカセットテープ。でも、窓から見る景色も、夜の空気も変わらない。

もう還暦なのに、あのころからほとんど進歩していない自分がいる。それもまた良し。
・・・・・・
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登録日:2009年 08月 19日 23:24:06

衆院選

首相は都内、鳩山氏は大阪で第一声 衆院選公示

【8月18日 AFP】衆院選(30日投開票)が18日、公示された。民主党への政権交代となるかに注目が集まる中、過去数か月の世論調査では麻生政権の支持率は低く苦戦気味だが、今週発表された経済指標では、戦後最悪の不況からの回復という政府にとっての好データも示された。(c)AFP

AFPBB News


さて、いよいよ選挙である。

今回の選挙は政権選択選挙と言われるが、もともと小選挙区制というのはそういうものである。
小選挙区は候補者を中心に選ぶことにあまり意味はない。地元への貢献といっても、一つの市より狭い選挙区ではせいぜい公園の水道(8月3日記事参照)くらいだ。個人の人柄といいてもそのような人柄の人を候補者として公認する党の姿勢の是非の問題である。

では何を中心に選ぶかといえば、党を選ぶのである。
とはいっても、昔のような資本主義か社会主義か、というイデオロギー対立はないので何を軸に党を選ぶかということはわかりにくい。

政策も「大きな政府か小さな政府か」というようなわかりやすい軸で分かれているわけではない。どっちもばらまきで業界・団体にばらまくか個人にばらまくか、というのではどっちもいやだし、それぞれ一長一短がある。しかも自民・民主双方の内部に様々な政策について異なる意見がある。

名古屋大学の後教授と話していて「選挙後に政策をめぐってそれぞれの党が割れて政界再編でも起こってもう一回選挙をやらないと選びようがないが?」という疑問をぶつけたところ、彼は「小選挙区制は党首を選ぶ選挙だ」という。

有能な政治家が党内の様々な勢力と争い、勝ち残って党首になる。有能な党首は首尾一貫した理念と政策を持っている。その党首を選んだ党は党内の争いを経て党首の考えで一本にまとまる。

相手が党首の首尾一貫した考えでまとまると、対立党はそれに対立する首尾一貫した考えでまとまらざるをえない。こうして二大政党の対立軸がはっきりする。あとは国民がどちらを選ぶかだ。これが長年欧州の政権交代を研究してきた後先生の考えだ。

なるほど、イギリスでサッチャーが首相になるときは保守党内に根強い反対があった。労働党のブレア首相のときはブレアがそれまでの労働党の伝統的な考えと真っ向から異なる考えを示したものだから党内は大揺れになったが、結局ブレアでまとまり、保守党に大勝した。このときは労働党と保守党が逆転したような政策だった。

アメリカでも民主党と共和党が大統領候補を決める過程で、それぞれの内部で候補によりかなり大きな政策の違いがある。それが一本化されていく。オバマさんのときもそうだった。

今後何回かの選挙を経て、有能で魅力的な党首が生まれ、党首を選ぶという形で政権交代が行われるようになれば、日本の民主主義も成熟したということができるだろう。

いずれにしろ、今回の選挙では集合的無意識は「一回政権交代というものをやってみよう」といあたりにあるらしい。今回は党も党首も政策もあまり選ぶ軸がはっきりしないので、「今のままか交代か」という軸で選ぶしかない。

日本経済新聞のコラム「大機小機」欄はこの記事でも時々悪口を書いているが、本日(8月18日)はおもしろいことが書いてあった。

民主党は政権を取ったらさっさと豹変して非現実的なばらまき公約はいくらでも先送りすべきだ、というのである。明治維新のとき、「攘夷を掲げて幕府を破った薩長連合が、自分たちが政権を取ったら堂々と開国した。」

まったくそのとおりで、ポピュリズムのバラマキをしなくても行財政改革や地方分権改革、農業改革で自民党にできなかった既得権益に切り込み、自民党との違いを示すことができれば、政権担当能力を証明し、安定した政権を維持することができるだろう。

その過程で有能で新鮮なリーダーが出てくれば、やっと二大政党による政権交代が定着するだろう。

選挙はおもしろいが、以前書いたようにどちらが政権を取ろうと政策としてやるべきことはやらねばならないので、筆者としては選挙後に選挙の心配がなくなった政治家に対してさまざまな活動や言論を通してせいぜいアドボカシー(政策提言)を仕掛けていくつもりである。

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登録日:2009年 08月 18日 22:28:34

日本サードセクター経営者協会

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風邪を押して公益法人協会へ。

今日は9月に発足する予定の日本サードセクター協会(Japan Association of Chief Executives of Voluntary Organisations=JACEVO)のカリキュラム作成委員会準備会の打ち合わせ。

サードセクターとはNPO法人、公益法人、社会福祉法人などを含む非営利団体の領域のことである。政府とも営利企業とも異なる第三のセクターということだ。日本では例の官庁の縦割りによってこのようにわかれているが、諸外国では基本的に1本でひっくるめてサードセクターという。

イギリスにはACEVOという、サードセクターのCEOが個人で加盟する組織がある。これは欧米企業のガバナンスと同じように、意思決定を行う理事会(企業の取締役会)と執行役としてのCEOが明確に分かれていて、CEOが経営者としての専門性を求められているためである。ACEVOはCEO同士が交流し、お互いに研鑽し、政策提言を行うための組織だ。

日本のサードセクターも大きな変わり目にある。政権がどうなろうが、公共サービスの改革は進まざるを得ない。公共サービスを担うサードセクターの役割はますます大きくなる。一方で明治時代から変わらなかった公益法人制度も大きく変わった。

日本のサードセクターのガバナンスはイギリスとは異なり、意思決定と執行の役割分化は必ずしも明確ではないが、時代の変化に対応して大きく成長するためには、そして公共サービスの提供をさらに担っていくためには、経営者としての自覚と能力の向上は欠かせない。

そこで日本でもNPO法人や公益法人(財団法人、社団法人)、社会福祉法人などの代表理事や理事長、事務局長など実質的にその団体の経営を担っている人が個人で加盟する組織を作ろう、ということになった。

今日は発足後の経営者向け自己啓発プログラムを作っていくための打ち合わせである。今までは縦割りで設置の根拠となる法律が異なっていたため見過ごされていたが、非営利団体には以外と共通する経営問題があるのだ。それを解決するためにどのような能力が必要か、それをどのようにして身につけるか、議論が交わされた。

JACEVO発足記念イベントは9月1日(火)14時東京(日本財団ビル、他に名古屋、京都、仙台で実施)。会員向けのセミナーは11月に実施する予定だ。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://jacevo.sakura.ne.jp/

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登録日:2009年 08月 17日 22:27:41

夏風邪対応その3

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夏風邪対応その3。
熱い紅茶にたっぷりシングルモルトウィスキー「タリスカー」を注ぐ。

これは効くに違いない。

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登録日:2009年 08月 17日 21:19:12

夏風邪対応その2

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弟がゴルフの賞品で取ってきた千疋屋の12000円のマスクメロン。

これは効きそうだ。

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登録日:2009年 08月 17日 14:04:00

夏風邪対応

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しつこい夏風邪をひいている。

主な症状はくしゃみ鼻水鼻づまりとのどの不快感。熱は大したことはない。
そこで威力を発揮しているのが「カゼピタンハップのどサイズ」
写真のようにのどに貼ると症状がかなり緩和される。

ともあれ、皆様もお気を付けください。

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登録日:2009年 08月 17日 11:37:44

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
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団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事、(社)指定管理者協会理事長などいろいろ。公共経営・行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixi Twitter facebookもやってます。)
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