指定管理者本発売!

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指定管理者本が発売になりました。

筆者も書いていますが、それはともかく、指定管理者制度をきっかけに文化財団の改革に取り組んだ三重県文化振興事業団の松浦さんや多治見市文化振興事業団の菱川さんの文章は迫力があります。また、松本さんが書いたアクティオの薬師寺本部長、サントリーパブリシティサービスの伊藤取締役のインタビューも、民間企業の本音や現場の実態が出ていて興味深い内容です。

ぜひお読みいただき、感想などいただければ幸いです。

■書名
『指定管理者は今どうなっているのか』中川幾郎、松本茂章編著、水曜社 2100円

■内容
「全国6万1565の管理者が直面する問題とは!?
ホールや劇場、公園、駐車場など「公の施設」の管理運営が、自治体の指定を獲得した民間企業やNPOなどに委ねられるようになって、はや3年。施行前とは、明らかにちがう動向が見えてきた。

本書は、指定獲得までのノウハウや管理者になってからの新たな業務などを、実践の現場から詳細にレポート。ロングセラーとなった前作を凌ぐ量・質で、現行の担当者はもちろん、実務家にも、新規参入を考えている団体・個人にも待たれていた一冊。

■目次
PART I 指定管理者は今どうなっているのか

1 指定管理者制度のいま―制度の概要と論点/片山泰輔
2 指定管理者制度への移行の現状と課題
第一期の導入状況と第二期へ向けて/草加叔也
行政・指定管理者からみた制度導入のポイント/笠井敏光
3 指定管理者からの報告
三重県文化振興事業団―管理者の裁量権拡大を活かした取組報告と制度の課題/松浦茂之
シアターワークショップ―指定管理者の次に来るものは/伊東正示
NPO法人芦屋ミュージアム・マネジメント―芦屋市立美術博物館をめぐる事情とその展望/柿木央久
多治見市文化振興事業団―指定管理者への道/菱川浩二
4 民間企業に聞く指定管理事業の最前線 聞き手・松本茂章
アクティオ株式会社/薬師寺智之
サントリーパブリシティサービス株式会社/伊藤せい子

PART II 指定管理者制度の可能性を探る

1 指定管理者制度を検証する―選定と業績評価手法をめぐって/中川幾郎
2地域ガバナンスと指定管理者制度/松本茂章
3 指定管理者制度の光と影―「民が担う公共」の可能性/桧森隆一

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登録日:2007年 04月 27日 08:52:11

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
ryuichi.himori@gmail.com
団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、行政経営フォーラム副代表、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事などいろいろ。行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論、都市政策などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixiもやってます。)
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