協働はチラシの挟み込みから

画像

いよいよ明日から一週間にわたるジャズのイベントが始まる。

今日は、第一日目のスチューデントジャズフェスティバルのプログラムにチラシを挟み込む作業を行った。

写真は弊社社員と市文化振興財団の職員が入り混じって作業しているところ。もちろん筆者も参加している。人件費単価の高い筆者がやるのはどうかと思うが、実はこのような単純作業が大好きなのである。

さて挟み込みのラインを二つに分け、民間企業対財団で対抗戦を行ったが、民間企業の完敗だった。さすが、場数を踏んでいるだけのことはある。民間企業の方がなんでも仕事が速いわけではない。

カテゴリー[ アートマネージメント ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2007年 06月 08日 23:21:15

コメント

コンサートやイベントのパンフレットのチラシ挟み込みは、受取るほうからするとあって当たり前のように見ていましたが、市民協働のイベントはこんなところから文字通り協働で行われているんですね。浜松市の特異スタイルですか?他の都市でも当たり前のように行われているのでしょうか?

新聞広告チラシが実際は機械力やプロの早業でなされているのに比べ、いくら文化振興財団の職員の方たちが毎週の作業として慣れているとはいえ、素人の人力ですからスピードの限界はあろうかと思います。

官民両方のイベント協働推進という意義、はたまた固定的な人件費内における労働力?の有効利用の観点から、有意義なことではないかと推察します。特にイベント総責任者としての行動としては、こういう率先垂範そのものの意義はもとより、作業の1~2時間のうちに把握できる担当者の会話や行動が普段のマネージメントに役立つはずです。担当者も、単純作業に従事しているときほど本音が出やすく、性格や仕事振り、担当者同士の人間関係が把握がしやすいのではないでしょうか??

macchan @ 2007年 06月 09日 21:00:48

チラシの挟み込みから野外コンサートの観客整理まで、現場仕事を高給の弊社社員や新聞社社員、市職員が一緒に汗を流すことに意味があると思います。イベント会社に丸投げするのは簡単ですが、自分達も参加することによってイベントの全体像や勘所を把握できると思っています。

himori @ 2007年 06月 12日 09:18:55

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
ryuichi.himori@gmail.com
団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、行政経営フォーラム副代表、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事などいろいろ。行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論、都市政策などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixiもやってます。)
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