世界企業の本社ビル②

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海外から初めて来た客が驚くのが、この古い3階建てのビルが連結売上5500億の世界最大の楽器メーカー、ヤマハ株式会社の本社だということだ。会長室、社長室はこのビルの3階にある。

この会社も都心の一等地の高層ビルに本社を構える理由はまったくない。会社の信用が増すとか企業イメージが上がるとかいっても、もともと信用は高いし企業イメージはいい。イメージをもっと上げたければ製品の品質・デザイン向上やユーザーとのコミュニケーションに金をかければいいのであって不動産など関係ない。せいぜい銀座の一等地にある自社店舗をかっこいいものに建て替えればいいのである。あとは音楽教室など顧客との接点となる場所を現代風にリニューアルしていけばよい。

日本経済を牽引してきた輸出産業がみんなこの調子だとすると、都心の高層オフィスビルにはどんな需要があるのだろうか?

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登録日:2008年 08月 16日 01:29:51

コメント

都心の高層オフィスビルの一つの典型としては領民約1,288万人、領地約2,200平方km、領内名目総生産約85兆円、連結負債約17兆円(領民一人当負債約135万円)、現領主石原慎太郎、職員数約17万人、年間一般会計予算6兆1720億円の事業を行うオフィスとしての需要があるようです。

この高層オフィスビルの概要は立地東京都西新宿2丁目、高さ約234m・地上48階・地下3階・建築面積11,042平方m、従建物高さ163m・地上34階・地下3階、主従等敷地面積42,940平方m・主従等延床面積381,567平方mというものです。

財政は長きにわたり赤字でしたが、最近は単年度では黒字化していると聞きます。

nebu @ 2008年 08月 16日 19:06:03

職員数が多すぎますね。仕事切り詰めて職員数も切り詰めて、空いたフロアを貸したらどうでしょうかね。

himori @ 2008年 08月 25日 17:11:56

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
ryuichi.himori@gmail.com
団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、行政経営フォーラム副代表、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事などいろいろ。行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論、都市政策などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixiもやってます。)
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