季節はめぐる

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今日は新聞休刊日だが、日本経済新聞は特別号外を出した。1面トップは「日米欧、相次ぎ危機打開策」小見出しには「5中銀、ドル供給上限撤廃」「資金繰り不安解消」の文字が踊る。そのほかにも「連鎖株安ひとまず歯止め」「欧州、銀行間取引を保証」といった記事がならぶ。

連休明けが新聞休刊日なので、あらぬ噂で株がさらに売られないように人々の心理を上向きに誘導しようという意図がうかがえる。何回も言っているように景気は気の持ちようの問題なのだから、号外という手法は景気対策として有効だろう。

さて、そんな金融危機があろうがなかろうが季節はめぐり、大部分の人の日々の営みも続いていく。悠久の時の流れを考えれば、株が下がった土地が下がったと大騒ぎするのはばからしい。

すべて世はこともなし。秋の夕暮れ、庭に落ちた栗の実はそんなことを考えさせてくれた。

カテゴリー[ 身の回りのこと ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2008年 10月 14日 12:01:18

コメント

『金融危機があろうがなかろうが季節はめぐり、大部分の人の日々の営みも続いていく。悠久の時の流れを考えれば、株が下がった土地が下がったと大騒ぎするのはばからしい。』

まったくです!

nebu @ 2008年 10月 15日 00:19:26

いろいろあっても季節は確実に進んでいますね。

himori @ 2008年 10月 22日 00:00:38

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
ryuichi.himori@gmail.com
団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、行政経営フォーラム副代表、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事などいろいろ。行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論、都市政策などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixiもやってます。)
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