明治生まれの気骨

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昨日は叔母の見舞いに行った。

ほとんど危篤状態なのだが、私が声をかけると、苦しい息の下から「椅子があるから持ってきて座りなさい」とか「大学は忙しいの?」とはっきりした言葉で気配りを示す。今年大学に転職したことをちゃんと覚えている。

明治39年、1906年生まれの102歳である。明治生まれの気骨と気働きを感じる。
昭和が遠くなったなどというが、まだまだ伝え残したい明治の精神がある。

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登録日:2008年 12月 15日 19:49:55

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
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団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事、(社)指定管理者協会理事長などいろいろ。公共経営・行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
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