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いきつけの店
このブログでは様々な食べ物や店を紹介しているが、実は行きつけの店というのはそれほど多くはない。
その中でもこの店はぜひ推薦したい。筆者が横浜に住んでいたときに開店し、今年10年を迎える、東白楽駅前、レストランバーフォンターナである。
http://fontana.dreamblog.jp/
この店は基本的にはイタリアン、何を食べてもおいしいが今日筆者が食べたのはスパゲティブッタネスカ。オリーブがたっぷりのっている逸品である。
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登録日:2008年 01月 27日 23:04:39
今週のビール
BRADIPOの今週のビールはチェコのビール「ピルスナーウルケル」700円。
このビールはピルゼンタイプのラガーだがコクがあっておいしい。我々日本人は画一化された大手メーカーの味に慣らされてしまっているが、世界にはまだまだ個性的でおいしいビールがたくさんある。これも日本の基準で考えていてはいけない事柄のひとつだろう。
ところでBRADIPOには様々なお客さんが夜な夜な集まっておもしろい話を聞かせてくれるので、筆者の「飲み屋の社会調査」も着々と進んでいる。
皆さんともBRADIPOのカウンターでお会いしましょう。東京は大井町駅前の東小路にあります。
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登録日:2008年 01月 23日 11:56:55
電車で(世界へ)GO!
日本の鉄道は世界一正確だと言われている。筆者がいつもこれは神業だと思うのは名鉄名古屋駅である。休日の昼12時前後のダイヤでも次の通り。
11:55河和行き
11:56知多半田行き
11:59豊川稲荷行き
12:02中部国際空港行き
12:04豊橋行き
12:06東岡崎行き
12:08東岡崎行き
文字通り分刻みで、行き先も等級も車両の長さも違う電車が同じホームに到着し発車して行く。海外ではとても真似できない。このシステムを輸出しようとしても、残念ながら日本人のメンタリティに深く根ざした部分があるので無理だろうと思われている。
今まで日本人はこのようなメンタリティをものづくりに活かし、国内で製品の形にして海外へ輸出していた。グローバルな競争の時代には、このような日本人のメンタリティを世界各地でソフトやノウハウとして活かすことで再び強みに転換することを考えねばならないだろう。
さて、名鉄本線の特急にはミューチケットというエクストラチャージで乗れる座席指定の特別車両がある。グリーン車のようなものだ。その中でも一部には先頭車両にパノラマ席というのがある。これは写真のようにまるで「電車でGO!」の世界だ。但しこの席は酔ってしまうので普通の客には人気がない。乗っているのは鉄ちゃんばかりだ。お父さんと息子の親子連れなどお父さんの方が喜んでいる。では筆者はなぜわざわざ席を取ってここに乗っているのか・・・
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登録日:2008年 01月 15日 00:27:41
究極対至高

筆者は地方都市が売り物にしようとしている「食」については、かなり辛い点をつけることが多い。
それは、素材がよくても調理技術が劣っているからである。料理はアートの世界だ。修行を積み、技術を極め、さらに高みを目指した者のみが普遍性を獲得する。
例えば、大森海岸にある蕎麦屋「布恒更科」の鴨南蛮は究極の逸品である。
分厚くジューシーな鴨肉はこれ以上焼くと固くなるぎりぎりの火加減だ。香ばしく焦げ目のついた長ネギは口の中でとろける。そして鴨のつくね団子は形容のしようがないおいしさだ。やや濃い目の汁に細打ちの蕎麦。薬味はねぎと山椒がついてくる。
けして気取った店ではない。昔ながらのしもた屋風の店構えは山の手の近所の蕎麦屋という風情だが、蕎麦にこだわりご飯ものは無い。割烹着姿のおかみさんが接客し、会計は五つ玉のそろばんである。これがことさらに誇示しない伝統というものだ。
浜松はうなぎが名物だが調理技術が一流というわけではない。宇都宮は餃子が名物だが至高の餃子があるわけではない。食で町おこしをしようとするのであれば、素材を生かす技術を追求し洗練する必要がある。それには究極対至高のような切磋琢磨の競争が必要だろう。
そんなことを考えさせてくれる東京の知る人ぞ知る名店である。
http://www1.cts.ne.jp/~masu/shinagawasoba/nunotsune.html
・・・・・・・・・・・・
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登録日:2008年 01月 05日 00:52:12
ちょっと息抜きベルギービール
堅い話が続いているので、ちょっと息抜きにベルギービールの話題。
ここではワインや日本酒のことを書いている筆者は、ビールも嫌いではない。
しかし日本のビールは一部地ビールをのぞいてラガー(製法)ばかりで面白くない。
K社、A社、S社、Su社どれを飲んでも似たり寄ったり。
その点ベルギーには120の醸造所があり製法も様々な800種類の銘柄を製造しているとのこと(ウィキィによれば)。つまりヨーロッパはどこもそうだが、国中地ビールしかない状態だ。
写真はホワイトビール(大麦に、小麦または小麦麦芽を加える)のヒュ-ガルテン。BRADIPOの「今週のビール」800円。初めて飲んだがとても美味しかったのでお勧めしたい。
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登録日:2007年 12月 17日 11:59:25
吉と出るか凶と出るか
通販で取り寄せた格安ワインセットが届いた。
6種類×2本づつ計12本、7350円である。
今度は12本同じではないので宝くじのばら売りを買ったようなものだ。
まさか6種類全部はずれということなないと思うので期待しよう(飲んだことのあるワインも含まれているが、それ以上の掘り出し物があることを願っている)。
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登録日:2007年 12月 10日 21:59:30
秋田のパッケージデザイン
秋田の駅前は何の変哲がないと書いたが、秋田の物産はなかなかユニークでしかも洗練されていて、つい買いたくなってしまう。
例えばこのお酒。福乃友酒造の本醸造原酒辛口。この新聞紙が正式のパッケージである。いかにも「蔵出し原酒をそのまま壜詰めしました」という感じの演出だ。
新聞紙にラベルが貼ってあるがそれによればアルコール度数が18度~19度と普通の日本酒より少し高い。つまみは、写真に写っている「比内地鶏の燻製」(本物と書いてあった)。ほどよい塩味と胡椒の辛さが、しっかりした辛口によく合っている。
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登録日:2007年 11月 21日 21:44:41
今日は何の日
11月15日は七五三、着物の日、かまぼこの日、こんぶの日だが、今日は11月第三木曜日なので、ボジョレー・ヌーボーの解禁日である。
今年とれた葡萄で短時間でつくるワインなど、本来なら葡萄ジュースにアルコールをまぜたようなもので飲めたものではないが、ボジョレー・ヌーボーはマセラシオン・カルボニック製法という炭酸ガスを利用した発酵によってつくられ、微かに炭酸を含みフレッシュで軽いワインに仕上がっている。
毎年、「今年のできは・・・」などと話題になるがまあこれは宣伝だろう。それよりも瓶詰め業者による味の違いが以外に大きく、同じボジョレー・ヌーボーでもピンきりだ。写真は筆者のお勧め、というか無難なブルゴーニュの大手アルベール・ビショーのもの。輸入量も多いのでどこでも入手できるが、まあまあである。(写真はボジョレーより少し範囲が狭い地域、ボジョレービラ-ジュのヌーボー)
合わせるチーズはパルメジャーノ・レジーノ。さて、これから一杯やろう。
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登録日:2007年 11月 15日 21:51:28
秋田のお酒
今日は秋田に来ている。
秋田は米どころ酒どころだけあって、皆さんそれぞれお酒に薀蓄がある。皆さんのお勧めに従って賞味したのが、順に喜久水、刈穂、館の井、秀よし。いずれも生産量が少なく、地元でしか味わえないお酒らしい。
ひとつの県でこれだけ個性の異なるお酒があることに、自然の恵みの豊かさを感じる。
地元の居酒屋だが、漆塗りのお膳といかにも蔵からでてきたようなレトロな器も秋田らしさを感じさせる。
さらに・・・
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登録日:2007年 11月 10日 23:38:08
しずおかおでん

以前の記事で紹介した静岡おでん。
この日はこんにゃく、糸こんにゃく、玉子、牛筋串、ちくわ、厚揚げの盛り合わせ。だいこんがなかったのが残念。右側の鰹節と青海苔を粉にした「だし粉」をかけて食べる。
お酒は初亀、開運、志太泉、正雪、磯自慢などが定番だが、この日は静岡市内の酒蔵吉屋酒造の「安部街道」 おでんの濃い目の味によく合うすっきりと軽いお酒だ。
どうせ限られた人生、それぞれの土地の、お酒と食べ物の黄金の組み合わせを賞味したいものである。
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登録日:2007年 11月 09日 02:18:19
- プロフィール
- Ryuichi Himori
- (男)
- 団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教員に転職しました。その他行政経営フォーラム副代表、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事、県生涯学習審議会委員、県NPOパートナーシップ会議委員などを務めています。行政への企業経営手法の導入や、文化政策、地域政策、NPO論などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixiもやってます。)
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