カテゴリー [ITな世の中]

あっという間の35年


筆者がヤマハに就職した1976年、最初のアップルコンピューターが売り出された。それ以来の35年間は、ジョブズにとってあっという間だっただろう。

この同じ時間を過ごしたジョブズと筆者(筆者の方が6歳年上)、全米時価総額1位のアップル社と筆者がいたヤマハを比べてみれば、目がくらむ思いがする。

率直に言えば、ジョブズは35年間順風満帆だったわけでもなければ、一貫して性格が良かったわけでもない。それでも、終わってみれば世界の人々の暮らしを大きく変えたのだ。ご冥福を祈る。

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登録日:2011年 10月 06日 15:25:17

卒業パーティーもITで

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卒業パーティーにつきものの豪華賞品のあたるクイズ。ヒルトン東京ペア宿泊券やIpod32GBなどがあたるようだ。

クイズはプロジェクターでスクリーンに映し出された4択の質問に答えるのだが、携帯電話を使った早押しだ。あらかじめ参加者の学生が登録した携帯で、決められたURLにアクセスしている状態で早押しをすると、瞬時に1位から10位までの名前と秒数が表示される。

質問は4問で、最後の問題は、前の3問を合わせた全問正解者の中から早押しの一番を選ぶ。これもパソコンに残っているデータで瞬時に計算され、優勝者がその場で決まるのでとても盛り上がる。

このクイズのシステムは本学の教員・学生の開発したもの。なんともITな世の中である。

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登録日:2010年 03月 22日 14:25:37

団塊IT戦記再燃

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モバイル用に話題のソニーヴァイオPタイプのドコモのWAN内蔵タイプを購入。
その場でドコモのデータ通信定額プランも契約。

よろこび勇んで持って帰って、FOMAカードをパソコンに挿入し、設定しようとするがどうしてもうまくいかない。無線LANの方は通じたのでパソコンのせいではないと思い、ドコモのヘルプデスクに電話し、あれこれやってみるもどうしても繋がらない。最後は時間切れ。ドコモもギブアップ状態。「念のため無線LANの方でつないで内蔵ソフトが最新バージョンかどうか確認してほしい」って出たばかりの最新機種で今日買ってきたばかりなのにバージョンが古いわけないだろう!

どうもドコモのヘルプデスクにはまだ各社のWAN内蔵タイプのマニュアルはそろっていないらしい。ソニーには独自のWAN接続アプリケーションがあるがそのことは知らないらしい。さぞかしあちこちで「言ってることとマニュアルが違う!」と混乱しているだろう。せっかくソニーとドコモの共同新聞広告などうっているのにこれでは台無しだ。

ソニーのヘルプデスクは終わってしまったので明日朝再挑戦。
ITがある限り、団塊の戦いは続く。

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登録日:2009年 03月 12日 19:45:49

ITすぐれもの

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ITの戦いでは敗色濃厚だが、これはなかなかのすぐれもの。

退職祝いの記念品にiPod-nanoをいただいたので、3月まで筆者が勤めていたヤマハのNX-A01を買ってつないで見た。

http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/speaker/nx-a01/index.html
今まで使っていたパソコン用の小さなスピーカーとはまったく別物の音質。今、モーツァルトのレクイエムを聴いているが、大きさからは信じられない大迫力である。

これは自宅なのでもうひとつ買ってみどり丸さんご指摘のように研究室にも置こうと思っている。

iPodはおもしろいというかなんというか、モーツアルトが途中なのにいきなりサンタナになった。どうしてだろう。実はまだiPodというものをよく把握していない。

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登録日:2008年 05月 08日 00:49:29

団塊IT戦記

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4月からの転職と引っ越しに伴い、IT環境の整備もかかせない。

当面はいつも持ち歩いているモバイルのVAIOを大学に持ち込んだが、個人用のプリンターがすぐに必要なので、ヨドバシカメラに買いに行ってブラザーのDCP-350Cという複合機を買い、持ち帰ってすぐにセッティング。ドライバーのインストールもうまくいった。

大学内の無線LANの設定も順調。有線LANも最初は使えなかったが翌日にはなぜか使えるようになった。大学の一部のサーバーにアクセスできないので各種申請書がダウンロードできないとか、大学が使っているGmailの受信ボックスが更新ボタンを押さないと開かない、というのは不便だが許せる範囲である。

プリンターは安くて使いやすいので、自宅アパート用に同じものをヤマダ電機で買ってきた。VAIOには同じ機種のプリンタードライバーが既にインストールされているので何もしなくていいかと思ったらなぜか動かない。いろいろやってみて、ちゃんとプリンター個体を識別してドライバーの複製ができていることを発見。つまり使用するプリンターをDC350CかDC350C(コピー)かを選ばねばならないのだ。おじさんはこんなところでも手間取る。

さて、移動中も動画など重いデータを扱うので、今まで使っていたウィルコムに変えてEモバイルD02NEを買った。何しろ下り最大7.2mbpsはウィルコムの30倍の速さのはずだ。ところが、これがいくらやってもVAIOにインストールできない。

サポートセンターに電話して、その指示通りやってもぜんぜんだめ。サポートセンターは、誰かほかのパソコンにインストールして見て問題がEモバイルにあるのかVAIOにあるのか確認してほしいとのこと。そこで弟のパソコンでやってみたらインストールできるではないか!原因がVAIOとわかったのでソニーのサポートセンターに電話。

ここではあっさりと、リカバリーしてください、との指示。つまりバックアップを取った上でパソコンを工場出荷時の状態に戻すのである。外付けハードディスクを用意し、再インストール用のOfficeのディスク(これも消えてしまうので)を家から持って来てさあやろう、と思ったら、何と家にAC電源を忘れている。この作業はいくら長時間駆動を誇ってもバッテリーではできないため、連休で家に戻るまでお預け。

さて、大学で使うパソコンを研究費で購入するため、大学の近くのPCデポへ。そこで買ったのがHP(ヒューレットパッカード)のノートパソコンPavirion6700シリーズ。何しろ15.4ワイド液晶画面にCPUがCore2DuoT7250 2GHZ、メモリーが2GB、ハードディスク120GBでたったの8万9千円という安さ。ついでにアパート用にフレッツ光を申込み、開通するとこの店で使える一万五千円の割引券をもらう。
早速持って帰って大学でセッティング。大学で一括契約しているOffice2007のディスクを借りてのインストールもうまくいき、まずは快適。

ところが、ついでに買ったマイクロソフトのコードレスマウスがいくらやっても動かない。相性が悪いのだろうとあきらめてアパートに持って帰り、VAIOでやってみたがやはり動かない。そのうち、USBに差し込む装置にマニュアルにも書いていないポッチを発見し、押してみたら急に動くようになって解決。まったく不親切なマイクロソフトだ。

次に、このパソコン、なかなか具合がいいのでアパート用にもう1個買おうと思い、また大学の近くのPCデポへ。今度は個人用なのでOffice2007が入っているのを買う。この辺は遵法精神である。それでも1万五千円の割引券を使ってお値段は九万四千九百円。安い!

ところがアパートに持ち帰ってセッティングすると致命的な欠陥が。なんと肝心のbackspaceキーが動かない。さらにhとgのキーも動かない。himoriと打ち込んでもimoriになってしまう。これにはまいった。翌日、梱包などすべて元の状態に戻してレシートや保証書とともに買ったPCデポに持ち込む。店内の診断・修理コーナーで見てもらい、その場でめでたく新品に交換と相成った。そもそもパソコンは商品としての完成度が低いうえに、安いものを買ったのだから、これぐらいで驚いてはいけないのである。H○やD○○○ならこういうこともあるだろう、という覚悟が必要だ。

交換品は何事もなく作動し、フレッツ光ともつないでまずは快適な環境が完成。フレッツ接続ツールをいちいち立ち上げないとインターネットエクスプローラーが立ち上がらない、などいくつかの謎は残っているが今のところ不自由はない。

あとは、またマウスを買ったのでこれからインストールする。果たして動くかどうか。IT戦記はまだまだ続くのである。

筆者は気が長いのでITの戦いを淡々と続けているが、おじさんは概して気が短いので、普通ならここまでに何回もちゃぶ台をひっくり返しているだろう。

だが、最近アメリカのIT業界ではZENがはやっているという。ITは腹が立つことが多いので、ZENで心を鎮めよう、ということなのだろうか?筆者の買ったこのHPのパソコンもZEN-design ”SHIZUKU” とかで表面に何やら竜安寺の石庭のような渦巻き模様が入っている。ITには心の修行が必要なようだ。

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登録日:2008年 04月 30日 11:03:22

こんぐらからないIT

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昨晩は赴任する大学の会議(場所は大学ではない)。

ある授業の内容を検討する会議なのだが、全員がモバイルPCを持ち込んでいる。
担当する先生がそれぞれパワーポイントでプレゼンテーションを行い、出た意見を
取り入れてその場で修正していく。
終わるとその場でメールの添付ファイルにして参加者に送る。

ここは持ち込みPCはLANにつなげないので、みんなe-モバイルかウィルコムでつないでいる。今回は使わなかったが、Google Docs を使って、一つのドキュメントにみんなが自分のPCから同時に入力したり直したりもできる。

ITな世の中も便利なものである。

ところで回を追うごとにMac book air を持っている先生が増えているのは、みなさんパソコン好きだからだろう。

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登録日:2008年 03月 26日 16:49:34

こんぐらかったIT

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退職日が近づき、とある社内定例会議に出るのも今日が最後。

この会議は本社と札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡を結んで行われるのだが、なにしろITな世の中、テレビ会議システムとパソコンの画面同期のシステムと弊社製の音声会議システムの三つのシステムを同時に使っている(回線も電話回線とインターネットの両方を使う)ため、会議テーブルの上は各種ケーブルがからまってこんぐらかっている。

会議のほうはケーブルのようにこんぐらかることはないのでいいのだけれど。

この光景も見納めだが、早くすっきりさせることを後輩の皆さんに期待したい。

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登録日:2008年 03月 24日 22:10:32

ITな世の中で苦しい団塊の世代

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梅田望夫『ウェブ時代をゆく』ちくま新書2007、によればITが社会に及ぼす影響という観点からは今は「産業革命前夜のイギリス」に匹敵するそうだ。

先日参加したとある合宿でもその一端は垣間見えたのだが、やはり皆さんが言うとおりGoogleはおもしろそうである。その場でgmailに申し込んだとたんに合宿参加者(全員モバイルPC持参)といろいろリアルタイムで共有や共同作業ができるのに驚いた。

このような「産業革命」が18世紀と同じように人々の生活や文化や芸術をどのように変えるかはとても興味のあるところだ。何しろ本格的な変化はこれからだというのだから、少なくとも世代間ギャップを促進し、日本の団塊の世代の持つ知識や経験は急速に陳腐化するだろう。

とりあえずせっかく取得したgmailアドレスなので何か用事のある人はメールください。

ryuichi.himori@gmail.com

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登録日:2008年 03月 12日 21:41:56

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プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
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団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事、(社)指定管理者協会理事長などいろいろ。公共経営・行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixi Twitter facebookもやってます。)
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