カテゴリー [おいしいものでうらやましがらせる]

結局はおうちご飯

画像

長らくご無沙汰してすみません。フェースブックにかまけていてこちらがおろそかに・・・

さて、「おいしいものでうらやましがらせる」というこのカテゴリーで様々な料理を紹介してきたが、結局一番おいしいのは奥さんがつくるおうちご飯である。その証拠に何回食べても飽きない。

今晩のおかずのサンマの塩焼きに合わせるワインは、オーストラリア産ジェーコブスクリークのスパークリングワイン。すっきりした中にもコクがあり、脂の乗ったサンマにもよく合う。成城石井で1990円也はちょっと贅沢か。

カテゴリー[ おいしいものでうらやましがらせる ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 11月 12日 16:59:35

昼間からビール

画像

誰もがうらやむであろう、昼間からビール。

午後三時、よく冷えたヒューガルテンホワイトを一本。

カテゴリー[ おいしいものでうらやましがらせる ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 08月 12日 16:18:53

手間暇かけた味

画像

凝り性の義兄が別荘の庭に作った石窯で焼くピザ。

前夜から粉で生地を作る。朝から石窯に薪をくべて燃やすこと2時間。
その間に生地をこねて丸く薄く伸ばし、具を載せる。
燃え残りの灰を掻きだし、窯の底の溶岩石のプレートを拭いてからピザを入れる。
待つこと20分。ふっくらと焼きあがったピザはいままで食べたことがないおいしさである。

あつあつを食べてはトッピングを変えて次を焼き、というのを繰り返して都合3枚を堪能した。
石窯で焼くとトッピングのチーズや玉ねぎ、茄子、トマトも程よくやわらかくなり、素材の味を楽しめる。宅配ピザとは別物の上品なおいしさだ。

石窯は余熱で調理するものなので、夕食も準備。ピザ終了後土鍋に水を張って、鶏肉、玉ねぎ、人参、キャベツをいれ、調味料もだしも入れずに、鍋ごと石窯に入れる。
6時間後に取り出すと、鳥と野菜のうまみが凝縮したポトフ(じゃがいもがなくて残念)が完成。

手間と時間はたっぷりかかるが、それだけのことはある石窯料理だ。

カテゴリー[ おいしいものでうらやましがらせる ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 05月 04日 09:58:19

こじゃれた街のこじゃれた店

画像

最近とみにこじゃれた街、二子玉川のこじゃれたイタリアンバールANTICO CAFFE ALVISでこじゃれたパニーニのランチ。

「こじゃれた」というコンセプトは私たちの生活に深く根を下ろした文化ではなく、付け焼刃である。だから震災などがくるとあっというまにはがれてしまうだろう。特にこのあたりはもともと多摩川の砂の上なので、液状化がおこって文字通り砂上の楼閣だ。

さて、こじゃれたカフェでこじゃれたランチの後は、こじゃれたサイクルショップに注文していたこじゃれた自転車を受け取りに行く。なんともこじゃれた、というかうすっぺらな生活である。

カテゴリー[ おいしいものでうらやましがらせる ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 04月 14日 18:16:01

天ぷらにあうワイン

画像

今日は天ぷらに合うワインの話。

辛口の白ワインが良いが高価である必要は無い。天ぷらが強くてワインの微妙な差異は味わえないから。

お勧めは写真のミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シュール・リー。
ロワール地方の辛口、すっきりした酸味でほんのわずか発泡している。シュール・リーとは白ワインの作り方で澱を除かないで作る製法のこと。これが微発泡をもたらし、魚介類ともよく合う。できるだけ若い年代のものを飲むのがよい。ミュスカデはいくつか種類があるので間違えないように、必ずこの長い名前を覚えていただきたい。

なお、写真のように大きく瓶詰め業者のブランドを書いてその下にワイン名としてミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シュール・リーと書き、その下の原産地呼称のところはアペラシオン ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ コントロレ と表示するのが一般的なラベルである。
 ... 続きを読む

カテゴリー[ おいしいものでうらやましがらせる ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 03月 05日 01:30:07

カクテルのスタンダード

画像

カクテルの定番はマルガリータ。
テキーラにホワイトキュラソー、ライムジュース。冷たく冷やしてグラスの縁の塩。飲みやすいがかなり強いカクテルである。
名前の由来については、このカクテルを発明したバーテンダーが若い時狩猟事故で亡くなった恋人の名前をつけたという説がある。

今から36年前、京王プラザホテルの上にあったポーラースター(西側に面していてまだ都庁はなかったのでカウンター越しに富士山が見えた)というバーでこれを飲んで今の奥さんとデートしていた気がしないでもないが、記憶はおぼろげである。

カテゴリー[ おいしいものでうらやましがらせる ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 02月 13日 00:42:12

旬の食材

画像

旬の食材といえば白子。

鍋に入れたり、生をポンスで食すのもいいが、天ぷらもおすすめ。
サクッとした衣ととろっとした白子の食感の組み合わせが良く、白子そのもののコクのある味が引き立つ。塩だけでいただくのがいい。

このときは辛口の冷たい白ワインとの組み合せ。少し生臭さが立つが悪くない。でもたぶん冷たい日本酒の方が合うだろう。
 ... 続きを読む

カテゴリー[ おいしいものでうらやましがらせる ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2011年 02月 06日 17:49:19

かかってこいやー

画像

誰に息巻いているかというとシーシェパードに対してである。
なぜ息巻いているのかというと、小田原でイルカの鍋をごちそうになったからである。

日本の沿岸各地にはイルカを食べる食文化がある。
小田原市でも昔からイルカを食べる習慣があり、最近まで魚屋で普通に売られていたとのことだ。当時からイルカは三陸産のものだそうだ。

さて、鍋だがあっさりしたしょうゆ味で昆布でだしをとり、ごぼう、こんにゃく、ネギ、豆腐にイルカはコロ(皮とその下の脂身)と赤身を入れる。

イルカのコロは最初の一口目は独特の臭みがあるが、二口、三口と食べるうちになくなり、くせのないあっさりした味になる。ごぼう、ネギ、豆腐などがイルカの旨味を吸ってどんどんおいしくなる。見た目は脂が浮いてしつこく思えるが実は淡白で繊細な味わいがある。この店の腕が良いこともあるが、洗練された食文化である。

別に絶滅させるほど乱獲して食べているわけではないのだから、イルカ料理は地域の文化として尊重すべきだとあらためて思う。

カテゴリー[ おいしいものでうらやましがらせる ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2010年 12月 27日 23:36:33

学者らしきものの休日

画像

渋谷の東急本店にある大型書店をぶらつき、大昔読んだけど中身を忘れてしまったユルゲン・ハーバーマスの「公共性の構造転換」を見つけ、買い込む。

本を読む場所を見つけに8階レストラン街へ。カフェではなく永坂更科布屋太兵衛に入り、熱燗1本と海鮮天せいろを頼む。本を読みつつ熱燗をちびちび、蕎麦をたぐりてんぷらを食す。

熱燗一本なくなるころには気分がよくなって、ハーバーマスが何を言ってるのかさっぱりわからなくなってしまう。

最後の締めはおなじみあま汁から汁をまぜた蕎麦湯。
久々のんびりした、学者らしきものの休日である。

カテゴリー[ おいしいものでうらやましがらせる ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2010年 12月 05日 18:33:46

アンチスイーツ

画像

昨今のスイーツブームに異議あり!

食事の締めに口中の味を変え、改めて満足感を味わうのがデザートとしてのスイーツの役割である。茶菓子でもないのにスイーツだけもりもり食べればいいというものではない。

本日のデザートはレモンのシャーベットリキュール添え。リキュールは薫り高いレモンチェッロである。シャーベットにかけてもいいし食後酒として飲んでもいい。これを味わいながら本日のメニューを振り返るのである。

カテゴリー[ おいしいものでうらやましがらせる ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2010年 11月 20日 23:21:11

1   |   2   |   3   |   4      »      

カレンダー
< 2012年 02月 >



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29


プロフィール
Ryuichi Himori
(男)
詳細プロフィールはこちら
団塊世代の会社員から、定年を1年半後にひかえ、大学教授に転職しました。肩書きは日本文化政策学会理事、市民フォーラム21・NPOセンター常務理事、(社)指定管理者協会理事長などいろいろ。公共経営・行政経営(NPM)、文化政策、アートマネージメント、NPO論などを研究しています。
というような立場を離れて、勝手なことを書かせていただきます。
(なお、mixi Twitter facebookもやってます。)
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索