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<title>桧森隆一の団塊ブログ</title>
<link>http://www.actiblog.com/himori/</link>
<description>団塊の世代の一員である私が、政治、経済、社会、文化・芸術について発言するブログです。自分自身も迷える子羊ですが、一緒に考えましょう。</description>
<language>ja</language>
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<title>遠野物語を読む</title>
<category>文化を考える</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/248363</link>
<description>岩波文庫で柳田國男の東野物語・山の人生読了。<br />
<br />
本文の内容もすごいが、桑原武夫の解説もすごい。桑原の解説の手を借りながら、筆者なりに感想を述べる。<br />
<br />
一つは、柳田の洗練の極致とも言える文章によって、西洋的な理性から見れば荒唐無稽な話が、事実としての客観性を帯びていることである。方言や昔語りではなく文語体で書くことにより、事実が凝縮されて表現されているように思わされる。見事な文章だ。科学的な証明がなくても何かが「そこにあるとわかる」ように書かれている。<br />
<br />
二つ目は、神話のように政治や権力の影響を受けていない普通の（一般の）人々（柳田の言う常民）の話は、単に人々の心象風景が価値観を表しているだけではなく、そこには話の基になる事実があったのだと思わせる。柳田の説によれば、それは山中深く住む日本原住民と後から入ってきた農耕民族の交流である。それが最近まで（江戸後期から明治初期まで）あったというのだ。<br />
<br />
遠野物語で取り上げられている話は大昔の伝説ではなく、ほんの数世代前から親世代にあったことが語り継がれている話や、現に行われている信仰やタブーに関することである。そのころは、座敷わらしは本当にいたのだと思うほうが自然である。<br />
<br />
柳田の本職は東京帝大出の官僚であり、貴族院書記官長という高位にのぼって退職している。にもかかわらず日本に民俗学という学問分野を打ち立てたプロフェッショナルだ。昔の人はえらいものだ。</description>
<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 01:15:50 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>三丁目の冬日</title>
<category>身の回りのこと</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/247321</link>
<description>昭和三十年代、東京都大田区田園調布三丁目（旧表示）に住んでいた筆者がランドセルを背負って通う道。母校である大田区立雪谷調布大塚小学校と我が家の間には、まだ環状八号線は通っていなかった。冬は必ず霜柱が立っていた。ざくざくと音をさせるのがおもしろくて、わざわざ立っているところを踏んで歩いたものだ。昼間になると霜が解けて泥んこ道になった。<br />
<br />
最近東京２３区で霜柱を見ることはほとんどなくなっていた。しかし今年は見事な霜柱が立っている。昔はこれぐらいの寒さが普通だったのだろうか。</description>
<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 08:36:00 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>何が何でもNPOには測定可能な成果を</title>
<category>NPOについて</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/246738</link>
<description>土曜日は浜松の静岡県西部地域交流プラザパレットで行われた「NPOスキルアップ講座～NPOの組織とマネジメント」の２回目。<br />
<br />
この回の講座の内容は、何が何でも自らのNPOの成果を測定可能な指標にしてもらう、ということ。かのドラッカーも非営利組織のマネジメントについて「測定できない成果は成果ではない」と言っている。<br />
<br />
「私が言っているんじゃないんですよ。ドラッカー大先生が言っているのですから、皆さん素直に取り組んでください」と言って皆さんにとって一番苦手な事を無理やりやらせるのである。<br />
<br />
内容は以下の通り<br />
<br />
１．前回の復習（事業の定義）<br />
２．NPOの成果の重要性<br />
３．NPOの成果とは何か<br />
４．自分の組織の成果を定義する<br />
５．成果を測定する方法<br />
６．成果を上げるためのマネジメント<br />
グループワーク及び発表<br />
<br />
いくらマネジメントだPDCAサイクルだと言ったところで、成果が測定できなければ絵に描いた餅である。成果が明確だからこそマネジメントが可能になるし、いくら寄付の時代だと言っても、人々は自分のお金で明確な成果が上がるとわかるからこそ寄付をするのである。NPOは成果を上げる能力があることを証明できてはじめて経営資源を集めることができるのだ。<br />
<br />
測定可能な成果は基本的にはアウトカム指標だが、アウトプットが直接アウトカムにつながるのであればアウトプット指標でも構わない。例えばポリオの発症をどれだけ抑えられたかはアウトカムだが、ポリオワクチンの投与数というアウトプットでもいい、ということだ。<br />
<br />
よく、講座をやってアンケートをとり、受講者の満足度を測る、というのがあるが、受講者の満足度は成果ではない。受講者が講座をきっかけにどれだけ行動変容したかが成果だ。例えば、この講座の成果を知るには、受講者のうち何人が成果を明確にしてマネジメントを改善したか、ということを測定する必要がある。<br />
<br />
そして成果と期限を設ける、これが目標だ。そして目標を共有する。そして「自らの成果についてフィードバックを行う」、これがマネジメントだ（と、私ではなくドラッカーが言っている）。<br />
<br />
中には趣味のボランティアサークル（例えばボランティアの観光ガイド）の人など「私たちの活動に費用対効果の考えはなじまない」と言いだす人もいる。<br />
それは誤解だ。まず第一に費用対効果と言っているのではない。成果をあげるつもりがあるかどうかということを言っているのだ。成果が上がれば費用は後からついてくる。成果が最大限あがるように、できる限りいくらでも費用をかければよい。<br />
第二に、「もっとやりたいなら成果を求めなさい」ということだ。今のままでよければ自分達の趣味として皆でお金と労力を出し合ってやっていればよい。ただし、成果を求めないなら、人の趣味に税金を出す理由は無いし、寄付する理由もない。「いいことをやっているのだから」というだけでは資源は集まらないのだ。<br />
<br />
さて、ワークで皆さんなんとか数値を考えていただいたが、果たしてこの講座の成果はあがったのだろうか。それはこれから測定しなければならない。受講者の皆さん、私にメールくださいね。</description>
<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 16:52:49 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>今年もゼミの制作発表</title>
<category>大学にて</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/246694</link>
<description>今年もゼミの制作発表の季節がやってきた。<br />
<br />
昨年と同じくイベントを企画し、プロのプロデューサーの前でプレゼンテーションをして講評を受ける、というもの。今年は卒業制作の四年生だけでなく、三年生もプレ卒業制作として発表。<br />
<br />
講評者には昨年と同じく元広告代理店イベントプロデューサーの神田さんと、新たに元公立文化ホールの事業企画担当者前田さんに来ていただいた。お二人とも筆者と仕事をしてきたお仲間である。お二人には学生に的確かつ温かいご指摘をいただいて本当に感謝している。終了後のお二人を交えた飲み会も学生にはいい刺激になったことだろう。<br />
<br />
今年の発表を聞いていて、学生にはもっと三現主義を徹底的に教え込まなければ、と気づいた。三現主義とは現場・現物・現実に立脚して考えることに徹しよう、という意味で元はホンダの社内で言われていたのが、日本のメーカー各社に広まったもの。今回の企画は上滑りのものが多かったということであり、それでは社会では通用しない。<br />
<br />
さて、学生たちは大学で何を学ぶのか。「考える力」などは高校までにつけてきてもらいたい。暗記しなければならない基礎知識や読み書き計算の基礎もやってきてほしい。<br />
<br />
本学では学生は将来研究者への道を進むことはほとんどなく、大多数は企業に就職する。そこで、筆者は大学で身につけたてほしいことは二つあると考える。<br />
<br />
一つは物事の原理原則本質だ。筆者が授業で古典を取りげる事が多いのもそれが理由だ。サンデル教授のようなのとか、教養と言い換えてもいい。古今東西の知恵と知識の蓄積にもとづく、自分で考える上でのベースになるものだ。教養なしで自分で考えろと言っても、それは「下手な考え休むに似たり」だ。<br />
<br />
二つ目は論理的に考える方法だ。これは様々な学問を通してその学問だけでなくその方法を身につけることができる。つまり仮説を立て、それを検証し、コンセプトを打ち立てる。さらにそれを検証し、修正する。これは学問の方法であると同時に社会に出た時の仕事のやり方でもある。<br />
<br />
基本的には筆者の授業はこの二つをもとに考えているのだが、果たして学生に通じているかどうかはいささか心もとない。何しろ経験年数４年の新米教員なので。</description>
<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 11:23:47 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>地方公務員の仕事</title>
<category>大学にて</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/245641</link>
<description>秋学期最後の行政経営論の授業は昨年に引き続き横浜市役所の女性係長Oさんをお迎えして１時間半たっぷり話をしていただく。<br />
<br />
なぜOさんにお願いするかと言うと、地方公務員の仕事や生活を本音の部分まで含めて話していただけるから。往々にして地方公務員は建前の話しかしないものだが、Oさんは給料や昇進、日ごろの残業や仕事ぶり、生活設計に至るまで根こそぎ話していただけるので、社会経験のない学生にもとてもイメージがわく。<br />
<br />
地方公務員が外部で話をする時は、ぜひ本音で話をしてもらいたい。<br />
<br />
Oさんの話は具体的な仕事の話に及ぶが、今している老人福祉の仕事、特に虐待や悪徳商法の被害者となる老人をどのようにして守るか、という話はきれいごとではすまないだけに迫力がある。Oさんの真摯な仕事ぶりが伝わり、学生はステレオタイプな公務員のイメージを改めるのである。<br />
<br />
Oさんの言う「地方公務員は地道に仕事をして上司や周囲の信頼を得られれば、本当にやりたいことができる」という話はどの仕事にも共通するものがある。Oさんの話に触発されて地方公務員を目指す学生が出るのはほんとうにありがたい。</description>
<pubDate>Tue, 24 Jan 2012 00:04:00 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>区民プロデュース企画は民間企業の指定管理者</title>
<category>アートマネージメント</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/245626</link>
<description>神奈川区民文化センターかなっくホールのかなっくアートラボは昨年１２月で講座編が終わり、今年から実践編。実践編というのは、講座受講者が実行委員会になり、区民プロデュース企画を企画・制作・運営をする、ということ。企画の実施は１１月。私の立場も講師ではなくアドバイザーに切り替わる。<br />
<br />
この区民プロデュース企画は指定管理者の民間企業が実施するホールの自主企事業の一環だ。ホールの自主事業としてのホールのミッションの達成と、実施を通した文化創造の担い手としての区民の育成という二重の意味を持つが、これは民間企業の指定管理者が２期目に当たって提案した事業である。<br />
<br />
文化の担い手の育成が民間企業にできるのか、という疑問があるが、筆者は民間企業だからこそできるのではないかと考える。それは、この日実施されたキックオフミーティングで配られ、担当者（民間企業社員）から説明された資料に表れている。その一節を引用しよう。<br />
<br />
「かなっくホールが施設として与えられたこのミッションを具現化するためのひとつの方策として、私たちは自主事業である「かなっくアートラボ」の実践編として「区民プロデュース企画」を位置付けました。これは、「かなっくホールが単に芸術文化の鑑賞の場に留まるのではなく、ホールと地域が相互に連携して、かつ区民自らが担い手となって文化活動を創造する拠点として活用されるようにとの強い思い」（提案書より）を自主事業の形で表現したものです。<br />
略<br />
とはいえ、「区民プロデュース企画」を企画・制作、そして運営していただくにあたっては、みなさまにはもはや講座の受講者ではなく、公共施設の一事業担当者の立場に立った判断基準と視点を持って活動に臨んでいただきたいと思っております。<br />
みなさまの手による「区民プロデュース企画」は、かなっくホールの自主事業として市民の税金を投入して実施されるものであり、それはすなわちみなさまが横浜市の文化政策を担うことの他ならないからです。」<br />
<br />
応募した市民にこれだけ強く自覚を促す行政担当者がいるだろうか。そして自主事業の原資が市民の税金であることをこれだけ強く意識する直営の公共ホールの職員はいるだろうか？<br />
<br />
繰り返すが、この文章は指定管理者の民間企業の社員が書いた文章である。</description>
<pubDate>Mon, 23 Jan 2012 22:56:55 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>すごいツーショット</title>
<category>本日の１枚</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/242929</link>
<description>[転載記事位置]メッシと澤がならんでのツーショットはすごいことだ。澤選手、佐々木監督、おめでとう。</description>
<pubDate>Tue, 10 Jan 2012 10:29:07 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>今年初講師はＮＰＯスキルアップ講座～組織のマネジメント</title>
<category>NPOについて</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/242620</link>
<description>今年の初講師は静岡県西部地域交流プラザパレットでのＮＰＯスキルアップ講座～組織のマネジメント。２回連続で今日の第１回は「新しい公共」とＮＰＯの人材育成。<br />
<br />
内容は以下の通り。<br />
<br />
第１部<br />
１．自己紹介<br />
２．「新しい公共」とは<br />
３．寄付税制・ＮＰＯ法改正の意味<br />
４．「新しい公共」の背景とＮＰＯへの期待<br />
５．求められるＮＰＯの人材<br />
６．人材育成の前提となる組織の理念<br />
７．理念を達成するためのNPOの事業とは何か<br />
第２部<br />
１．ワーク：事業を定義する<br />
２．グループワークの発表<br />
<br />
話の流れとしてはおおまかには、<br />
<br />
「新しい公共」のもとでＮＰＯに社会的課題を解決し公共を支えることが期待されていて、そのためにはＮＰＯは成果を求める必要があり、成果をあげるためにはマネジメントが必須であり、マネジメントができる（活動に参加する人材ではなく）人材が必要である。<br />
<br />
マネジメント人材育成の三つのステップは１．理念・ミッションの共有２．その実現のための事業の定義３．マネジメントへの覚悟。<br />
<br />
といった内容。<br />
<br />
後半のグループワークは以下のようなワークシートをまず一人で埋め、グループ内で発表し、グループの代表を一人選び、グループごとに全体に発表する（今回は６グループできたので６人が全体発表）。<br />
<br />
ワークシート：事業を定義してみる<br />
１．あなたの団体の活動の顧客を定義してみましょう。<br />
（１）サービスを受ける人（対象者）は誰ですか？<br />
（２）間接的な受益者は誰ですか？<br />
（３）共感者・賛同者は誰ですか？（どのような人がどのような立場で？）<br />
２．あなたの団体が提供するサービスを定義してくいださい。<br />
３．サービスの費用負担者は誰ですか？<br />
・サービスを受ける人<br />
・間接的な受益者（委託、補助金、協賛など）<br />
・共感者・賛同者（会費、寄附、助成、ボランティアによる労力提供など）<br />
４．事業を実施するための体制・組織を書いてください。<br />
（マネジメントの役割を果たす人と実施に参加する人）<br />
５．事業を実施する団体の理念・目的を書いてください。<br />
<br />
日ごろの活動を見直し、提供者と受益者のいるサービス事業として定義してみる、というのがワークの目的（それが明確になってはじめてマネジメントを考えられる）だが、皆さんワークシートはよく書けていた。<br />
<br />
まあ、こういう内容がフィットする人としない人がいるが、全体として講座参加者の満足度は７５％くらいだろうか？<br />
<br />
次回の講座ではＮＰＯの「成果」について徹底的に考えるつもりだ。</description>
<pubDate>Sat, 07 Jan 2012 18:10:08 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>新年の抱負は万物流転</title>
<category>身の回りのこと</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/242563</link>
<description>今年の抱負としては、何があってもこの富士山のごとく泰然自若としていたいものだ。<br />
<br />
だいたい、二極対立は物事の本質を覆い隠す。消費税増税か経済成長か、ＴＰＰ加盟か国内産業保護か、民主党か自民党か、地方分権か霞が関温存か、橋本市長支持か反対か、このような二極対立にはなんの意味もない。<br />
本質は古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスが言うように「万物は流転する」である。つまり変化が本質なのだ。<br />
<br />
今年は泰然自若として変化を起こし、あるいは変化を受け入れる年にしたい。富士山の表情は刻一刻と変化し同じ所にとどまることはない。私たちが暮らす社会も同じことだ（ただし生物としての人間は富士山塊のごとくそう簡単には変わらないが気にすることはない）。</description>
<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 23:34:26 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>お正月に飲むお酒</title>
<category>身の回りのこと</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/241775</link>
<description>あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。<br />
<br />
朝、お雑煮とおせちに合わせておとそ代わりに開けたのが、秋田県山本郡三種町の桧森酒店オリジナル、「大吟醸生原酒　袋吊り　斗瓶取りおりがらみ　山田錦　四十％精米」というお酒。<br />
<br />
ついていた説明書には以下のようにある。<br />
<br />
「このお酒は一般に市販されていない当店だけのオリジナル商品です。<br />
白瀑の杜氏さんに今年もお願いし、生まれたての味を、それも贅沢にも袋吊りの雫<br />
を瓶詰めしていただきました。<br />
しぼろたての新鮮な風味とおりの旨さをどうぞご賞味ください。」<br />
<br />
大吟醸らしく軽くすっきりした飲み口の中にもしっかりした味とコクのある旨さ感じる。すこし濁っているのがいかにもそれらしい。なお、ラベルは店主の兄の画家、故桧森隆一郎氏の作品とのこと。<br />
<br />
元旦の朝からいいお酒を飲んでＨＡＰＰＹな気分になっている。<br />
<br />
今年一年の皆様のご多幸をお祈りいたします。</description>
<pubDate>Sun, 01 Jan 2012 14:08:13 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>今年の総括はダイエット</title>
<category>身の回りのこと</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/241729</link>
<description>いろいろな事があった１年だった。悲しい出来事も多かったが、自分の総括といえばダイエットの成功。<br />
５月８日に８３．６ｋｇあった体重が１２月３１日は７１．２ｋｇ、つまりは△１２．４ｋｇ！<br />
（図はその推移を表すグラフ）<br />
<br />
フェイスブックをはじめてからブログ、ツイッターとの使い分けがまだはっきり整理がつかないが、来年は論考はブログで身の回りのことはフェイスブック、その時々のつぶやき（感情の発露）はツイッターというような使い分けを考えている。<br />
<br />
旧年中はお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします&amp;lt;m(__)m&amp;gt;。</description>
<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 21:51:02 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>２０１２年に向けて</title>
<category>政治について</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/241488</link>
<description>[転載記事位置]<br />
２０１２年、どんな世界でも、どんな国でも、こういうことが必要なのだと思います。日本でも。</description>
<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 00:07:41 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>付加価値とは何か</title>
<category>常識の非常識</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/239862</link>
<description>（フェースブックに載せたものをこちらにも転載します。）<br />
<br />
地域の活性化や商店街の振興について議論すると、よく付加価値と言う言葉が使われるが、どうも意味を誤解している人が多い。そこで付加価値の意味を説明したい。<br />
付加価値とは売値ー原材料費である。厳密にはエネルギー費なども入るが大まかには売値から原材料費を引いたものが付加価値額である。商業で言えば、売値ー仕入れ値と考えればいい。<br />
<br />
そこで以下のように誤解を解いておきたい。<br />
<br />
１．高価格＝高付加価値とは限らない。<br />
いくら高価格でも、原材料費が高ければ付加価値は低い。私は昔ヤマハで家具の商品企画をやっていて、価格は高いが高価な銘木をたっぷり使って原材料費が高く、付加価値の低い商品を作ったことがある。<br />
<br />
２．低価格＝低付加価値とは限らない。<br />
高付加価値商品の代表格と言えば百円ライターである。売値は百円だがプラスチックや発火部分の材料費は数円程度だ。ユニクロや百円ショップも付加価値率は高い。大量発注・大量生産により原材料を桁違いに安く購入できるからだ。<br />
<br />
３．高付加価値商品がもうかるとは限らない。<br />
いくら売値が高く原材料費が安くても、作るのに手間がかかれば、つまり工数がかかれば付加価値の大部分は人件費に持って行かれ、もうからない。また、ブランド品のような高付加価値商品でも販売費（店舗や広告宣伝、イメージづくり）にお金がかかるようなら、やはりもうからない。確かに原材料に対する加工度を上げれば高付加価値化するのだが、それでもうかるとは限らない（写真は高価格、高付加価値ではあるものの、作るのに手間がかかりまったくもうからなかったヤマハの漆塗りの家具。確か川上元美氏のデザインだったと記憶している）。<br />
<br />
４．付加価値は客が決める。<br />
多くの人が誤解しているのがこれである。いくら高付加価値商品を作ったといばってみても売れなければ付加価値は実現しない。つまり付加価値は供給側ではなく消費者側が認めてはじめて発生するのである。供給側が高付加価値と言うのは僭越である。<br />
<br />
日本のエレクトロニクスメーカーのガラパゴス化も、付加価値に対する誤解から生まれたように思える。円高による輸出価格高騰を、高機能＝高付加価値で正当化しようとしても、世界の客がそんなものはいらん、と言えば付加価値は絵に描いた餅で終わる。<br />
<br />
携帯電話の世界でいえば、五万円のシャープの端末よりも、それよりも二桁生産量の多いノキアが世界のマーケットで一万円で売っている端末の方が付加価値率は高い。お財布携帯もワンセグも赤外線もついていないにも関わらず、である。<br />
<br />
だから、地域活性化のために地域産品の高付加価値化を目指すとか、商店街の活性化のために個々の店が高付加価値化を目指す、という場合、付加価値という言葉はなんとなくわかった気になってしまうので使わない方がいい。お客様に支持される商品を安く作れば、付加価値は後からついてくるものである。<br />
<br />
（以前書いたこの記事もご覧ください。）[url=http://www.actiblog.com/himori/50396]http://www.actiblog.com/himori/50396[/url]</description>
<pubDate>Sun, 25 Dec 2011 14:21:09 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>ラウンドテーブル「文化の復興/文化による復興」のご案内</title>
<category>文化政策</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/236817</link>
<description>筆者がモデレーターを務める日本文化政策学会研究大会プレイベント「文化の復興／文化による復興～震災後の文化政策を考える」が下記の通り開催されます。公開・参加費無料ですので皆様ぜひご来場ください。<br />
<br />
日時　１２月１６日（金）１８時３０分～２１時　（１８時受付開始）<br />
場所　早稲田大学　２２号館　２０３教室<br />
主催　日本文化政策学会、早稲田大学演劇博物館グローバルＣＯＥプログラム<br />
発言者：<br />
細井崇久（仙台市文化振興課長）<br />
岸浪行雄（株式会社東北共立代表取締役）<br />
大澤寅雄（ニッセイ基礎研究所研究員）<br />
島添貴美子（富山大学芸術文化学部）<br />
松本茂章（静岡文化芸術大学文化政策学部）<br />
伊藤裕夫（文化政策研究者）<br />
モデレーター：桧森隆一（嘉悦大学経営経済学部）<br />
<br />
東日本震災から９カ月様々な復興が動き始めていますが、文化分野はほとんど動いていません。緊急時に文化は不用という意見もあり、文化施設の再建も後回しになりがちです。しかし、震災直後から、様々な分野の芸術文化が被災者を慰め勇気づけ、またこれからの地域コミュニティーの復興には地域の文化の復興は不可欠です。<br />
このラウンドテーブルでは１６年前の阪神淡路大震災とも比較しながら、文化の復興、文化による復興について議論し、今後の文化施設や文化事業、伝統文化など被災地の文化政策について問題提起をするとともに、私たちに何ができるかを考えます。ぜひご参加ください。<br />
<br />
（写真は被害を受けた仙台市泉文化創造センター、１２月１０日再開。仙台市は比較的早く再開にこぎつけている）</description>
<pubDate>Tue, 13 Dec 2011 01:03:19 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>桧森家のルーツを探る　その②</title>
<category>身の回りのこと</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/235657</link>
<description>秋田県山本郡旧浜田村は能代市の南、日本海の海岸から砂丘と防風林を隔てた東側にある集落だ。桧森家のルーツは１７８０年の初代万蔵までさかのぼることができる。旧浜田村には桧森本家のルーツは二系統あるそうだが、そのうちの一つが万蔵家である。<br />
<br />
明治２１年、万蔵家の当主万五郎は若くして集金の途中山賊に襲われて殺された。残された子どもたち五人兄弟は万五郎の弟武蔵に育てられた。五人兄弟の次男鎌蔵が筆者の祖父である。<br />
<br />
前に書いたように祖父は秋田木材株式会社に入社し、順調に出世した。筆者の生まれ育った田園調布の家は祖父が昭和初期に買い求めたものである。<br />
<br />
ところが祖父は筆者の生まれる前の昭和１９年に、フィリピンへの出張の途中、航空機事故で亡くなった。米軍機に撃墜されたのではなく、乗っていた旅客機が鹿児島県甑島沖に墜落したのだ。民間の旅客機の事故は当時は大変めずらしかった。<br />
<br />
筆者の父は旧制神奈川一中（現在の希望丘高校）から旧制第四高等学校（金沢）を経て東大法学部を卒業し、横浜正金銀行に入行した（母によれば、高等文官試験＝現在の国家一種を落ちたので当時役所に準じた同行に入ったのだろう、とのことだ）。その後の父の経験した戦争、シベリア抑留のことは以前にも書いた。<br />
<br />
明治維新以降日本は激動の時代を過ごした。その時代を生きたすべての人々に波乱万丈のドラマがあった。それを考えれば、高度経済成長以降今の時代は豊かで安定した時代だ。私たちはこれ以上何を望むというのか。<br />
<br />
写真は旧浜田村にある桧森酒店。秋田の地酒のネット販売もしている。万蔵家とは別系統の桧森家だそうだが、長い間にお互い結婚しているので今は桧森家みんな親戚になっているらしい。御主人とは初対面だったが、子どもの頃から村の人が集まって飲むと村から出て東京で出世した祖父、父の消息が話題になり、繰り返し聞かされていたという。</description>
<pubDate>Wed, 07 Dec 2011 23:37:29 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>フェースブックでも</title>
<category>このブログのこと</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/235452</link>
<description>最近更新が滞っていますが、フェースブックの方でせっせと書いて写真も載せていますのでご覧ください。<br />
[url=http://www.facebook.com/profile.php?id=100002921638130]http://www.facebook.com/profile.php?id=100002921638130[/url]<br />
ただし、友達申請は直接のお知り合いに限らせていただいております。</description>
<pubDate>Wed, 07 Dec 2011 10:47:43 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>モーッアルトから初音ミクまで～アートマネジメント学会研究フォーラムのご案内</title>
<category>アートマネージメント</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/230309</link>
<description>１１月１９日（土）１０時から静岡文化芸術大学で開催される日本アートマネジメント学会で「技術、産業、芸術創造～そのスパイラルな関係」という研究フォーラムを主催します。詳しくはこちら。　[url=http://t.co/kiPIk9Xz]http://t.co/kiPIk9Xz[/url]　<br />
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このセッションはどなたでも参加できます。<br />
１０時～１１時半　３７８中講義室<br />
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内容は以下の通り。<br />
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私たちは、音楽創造は芸術家の個人的な内面の衝動や苦悩などから生まれるものと思いがちです。昔、音楽室で見たしかめつらのベートーベンの肖像画が刷り込まれているのかもしれません。<br />
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しかし、音楽創造の動機には見落とされがちな二つの側面があります。<br />
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ひとつは、彼らは職業音楽家だった、ということです。ですから動機には経済的な動機も当然存在します。<br />
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二つ目は、技術革新が楽器と楽器産業の発達を生み出し、楽器の発達が音楽家を新たな創造に向かわせ、音楽家が高度な表現のためにさらに新しい楽器を求めた、という側面です。<br />
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このフォーラムでは、モーツアルトから初音ミクに至る、音楽創造におけるこのスパイラルな関係を解明するとともに、楽器産業が発達した浜松市が音楽創造の拠点になっていくことができるかどうかを議論します。終了後は竹内明彦氏の解説で浜松市楽器博物館を見学します。<br />
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コーディネーター　<br />
桧森隆一（嘉悦大学副学長）<br />
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パネリスト　<br />
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竹内明彦<br />
元ヤマハ株式会社管楽器設計者、楽器研究所、音楽企画プロデューサー。ウィーンフィルの管楽器復元製造の貢献。ウィーンフィルにお友達がたくさんいる、楽器と音楽の歴史の生き字引的存在ですが、本人は和楽器奏者であり、邦楽の作曲者でもあります。<br />
著書：「新しい楽器楽体系（全５巻）１９９１年（共著）など<br />
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剣持秀紀　<br />
ヤマハ株式会社研究開発センター音声グループマネージャ<br />
現在ボーカロイド（初音ミクなどの音声合成エンジン）の開発責任者を務めるかたわら、アマチュア弦楽四重奏団やオーケストラでヴァイオリンとビオラを演奏しています。<br />
初音ミクの「お父さん」的存在です。<br />
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平野昭（慶応義塾大学文学部教授）<br />
４月まで静岡文化芸術大学教授。音楽評論家にしてベートーベンの権威でもあります。<br />
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以上のようなめったにそろわない豪華メンバーで、今までの私たちの常識を打ち破るような議論を展開したいと思っています。<br />
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多くの皆様ご来場をお待ちしています。</description>
<pubDate>Tue, 15 Nov 2011 13:50:48 +0900</pubDate> 
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<title>ダイエットの不経済</title>
<category>身の回りのこと</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/229986</link>
<description>５月８日から今日までに体重が１１．５kg減った。さすがにそこまで減るとパンツのウエストがぶかぶかになるので新しく買わねばならない。不経済極まりないが、体重が減ったことによって何か費用が減ることはあるのだろうか。</description>
<pubDate>Mon, 14 Nov 2011 00:48:00 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>結局はおうちご飯</title>
<category>おいしいものでうらやましがらせる</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/229736</link>
<description>長らくご無沙汰してすみません。フェースブックにかまけていてこちらがおろそかに・・・<br />
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さて、「おいしいものでうらやましがらせる」というこのカテゴリーで様々な料理を紹介してきたが、結局一番おいしいのは奥さんがつくるおうちご飯である。その証拠に何回食べても飽きない。<br />
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今晩のおかずのサンマの塩焼きに合わせるワインは、オーストラリア産ジェーコブスクリークのスパークリングワイン。すっきりした中にもコクがあり、脂の乗ったサンマにもよく合う。成城石井で１９９０円也はちょっと贅沢か。</description>
<pubDate>Sat, 12 Nov 2011 16:59:35 +0900</pubDate> 
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<title>桧森家のルーツを探る　その①</title>
<category>身の回りのこと</category>
<link>http://www.actiblog.com/himori/224716</link>
<description>１８６０年（万延元年）水戸藩士の息子に生まれた井坂直幹（いさか・なおもと。ちょっかんとも呼ばれた）は福沢諭吉にその才能を見込まれ、福沢邸に起居して直接薫陶を受けながら慶応義塾に通った。１８８４年（明治１７年）、時事新報社に入社したが、やがて大倉喜八郎の経営する木材会社に移り、支社長として秋田県能代市に赴任した。<br />
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やがて独立して木材会社を設立するとともに、林業、製材業の近代化をこころざし、イギリスから機械を導入して機械製材を始める。途中、反発する昔からの木挽き職人や山師によって店に火をつけられたり、機械を燃やされたり数々の辛酸をなめたが、１９０７年（明治４０年）ついに資本金２００万円で近代的設備を誇る秋田木材株式会社を創立、社長に就任した。<br />
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社業は隆盛を極め、北海道、青森、大陸中国などに工場を開設、全国に販売網をひろげ、ついに「スエズ以東で最大の木材会社」という名声を得た。井坂は日本林業近代化の父とよばれ、また「木都能代の父」とも呼ばれるようになった。<br />
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写真は旧井坂邸跡地に建つ井坂記念館。井坂の偉業と秋田木材（通称アキモク）の歴史についての数々の資料が展示されている。<br />
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さて、筆者の曽祖父花川清三は長野県木曽谷で名人と謳われた木挽き職人で人格的にも優れていたため、井坂直幹によって能代に招かれた。幼い日の筆者の祖母、志津は一緒に馬車で木曽上松から能代まで旅したという。花川は井坂のもとでアキモクの創立に参加してその右腕になった。<br />
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秋田県山本郡旧浜田村の桧森本家に桧森鎌蔵という青年がいた。早くに父を亡くし、伯父の安蔵に育てられた。当時の二男の常として財産を相続しないかわりに教育を受けた鎌蔵は、工業学校（旧制中学程度）を卒業し、アキモクに入社した。鎌蔵はたちまち頭角を現し、２０代で各地の工場長や支店長を務めた。<br />
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将来を嘱望した井坂は鎌蔵を花川の娘志津と嫁合わせた。筆者の祖父と祖母である。そして長女、次女の次に生まれた長男が筆者の父、鎌朗だ。父は祖父が大阪支店長時代に大阪で生まれた。<br />
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筆者は江戸時代の祖先のことには興味はない。明治維新以来１４５年の日本近代化の歴史の中で、それぞれの家族がどのように向き合ったかに興味がある。日本全国どこにでも、近代化の中で必死に生きた家族の物語があったはずだ。<br />
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facebookに写真を追加しました。[url=http://www.facebook.com/profile.php?id=100002921638130&amp;amp;sk=wall]http://www.facebook.com/profile.php?id=100002921638130&amp;amp;sk=wall[/url]</description>
<pubDate>Sat, 15 Oct 2011 22:41:48 +0900</pubDate> 
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