2006年 10月

【算数・数学の学習法1】「公式博士」は最強なのか?

ヒマラヤ登山学院、創設50周年 - インド

【ダージリン/インド 15日 AFP】15日、ダージリン(Darjeeling)にある登山家養成学校、ヒマラヤ登山学院(Himalayan Mountaineering Institute)の設立50周年記念祭が開かれた。インド人登山家のテンジン・ノルゲイ(Tenzing Norgey)によって創設された同学院は、全国でも有数の養成講座を提供し、指導にも定評がある。写真は15日、創設者テンジン・ノルゲイの銅像を花輪で飾る男性。(c)AFP

AFPBB News


私は全く登山には興味がない。最後に登山をしたのは高校の頃の「宿泊学習」だろうか。この手の「宿泊学習」では、悪さをしたり集団の規律を乱したりすると罰として『下山命令』というルールがあることが多いそうなのだが、私の知り合いから、

「山登り?かったるいなぁ。下山命令?願ったり叶ったりだよ」

とばかりに開き直る生徒が多く、罰則を『登山命令』に変更したら、急に皆まじめになった

という笑い話(?)を聞かせてもらったことがある。私などは「確かにこっちのほうが本当の罰則だよ」と頷いてしまうクチである。
   *   *   *
 それでも、この登山養成学校には非常に興味がある。別に自分が入学したいというわけではなく、この学校の『指導スタイル・システム』に興味があるのだ。おそらく学習指導との間に「多くの共通点」があるのではないだろうか。

 あくまでも私の予想だが、この登山養成学校でも指導者は「併走」よりも「指導者の背中を常に見せる」ような歩き方をするのではないだろうか。おそらく1から100まで指導者の言うとおりにしていても進歩しないと思う。言われたことを「自分なりに考え消化し実行する」ことが不可欠だと思う。これは学習指導と何ら代わりはない。

『こうすれば山に登れるようになる』という公式でもあるのか?と考えた人はそうとう「頭が固い」と自覚したほうがよい(^^)。今回は「公式」から指導法・勉強法を考える。
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登録日:2006年 10月 20日 15:24:55

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