2007年 01月

空調の効いた部屋で「環境問題」を学ぶ子供たち!?

地球温暖化で新しい海路が形成か - カナダ

【モントリオール/カナダ 2日 AFP】国連(UN)とカナダ政府の専門家の報告書によれば、地球温暖化の影響により北極の氷が急速に溶けており、大西洋と太平洋の間に新たな海路が形成されつつあるという。
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(c)AFP/NASA

AFPBB News


 塾講師という仕事をしていると、特に冬期講習や夏期講習の期間には「ほぼ1日」校舎の中で過ごすこともあり、曜日の感覚も・昼夜の感覚も・日々の天気も・・・わからなくなってしまうことがある。特に「暑い・寒い」の感覚に対して鈍感になってしまう。

 夏はエアコンがギンギンに効いた部屋で長時間の授業。冷気が直撃する席に座ることになる生徒の中には「長袖」を持参する者も少なくない。逆に冬は暖房+熱気で暑いくらいの部屋になるので、授業をする我々は汗だく。季節はずれの冷房をかけようかと思うこともあるくらいなのだ。

 各部屋がこの状態ということは・・・、校舎全体で考えると朝8時過ぎから夜10時くらいまで連日エアコンがフル回転していることになる。

 塾って、本当に「地球環境に優しくない」業種である。そんな塾が理科や社会の授業では「地球温暖化」をはじめとする環境問題を扱っているのだから・・・

よく考えると変な話だ。

  *  *  *

もう10数年にわたって、入試時期には「入試応援」のため早朝出かけているのだが、年々「暖かく」なっているという実感がある。昔ほど着込む必要がなくなったのは事実だし、昨年初めて「足先に貼るカイロ」が必要なくなった。 

 よく考えてみると確かに「温暖化」はもうそこまで来ている。学校でもエアコンが使えるこのご時勢、塾だろうが学校だろうが今の子供たちは「空調の効いた部屋」で環境問題を学んでいるのだ。果たして実感が湧くのだろうか? 

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登録日:2007年 01月 08日 02:22:41

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