2007年 04月
久しぶりに若尾文子さんをテレビで見た!
【東京 21日 AFP】国内最大級の展示面積(1万4000平方メートル)を持つ「国立新美術館(東京・六本木)」が21日、正式に開館した。新美術館は、国立の美術館としては30年ぶり5館目。美術品は収蔵せず、美術団体への会場提供や自主企画展、共催展を行う。波のように曲面的なガラス張りの外観が特徴の建物は、建築家の黒川紀章(Kisho Kurokawa)氏が設計した。開館記念展として、マンガ、アニメ作品を含む日本の現代アートを紹介する『日本の表現力』など、3つの展覧会がはじまる。写真は20日に行われたプレヴュー会に出席した黒川紀章氏。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
中学生の頃、男同士が集まると、「なあ、お前アイドルで誰が好き?」という質問をよく交し合ったものだ。私が中学の頃は、アイドル全盛期で、男性アイドルだったら、俊ちゃん、マッチ、シブガキ隊、あとヨッチャン、女性アイドルだったら、キョンキョン、明菜ちゃん、河合奈保子などが幅を効かしていた。かくいう私も、聖子ちゃんの初期のアルバムの歌は、ほぼ全て、歌詞カードが無くても歌えると思う。
しかしそんな私に、ある革命が起きたのは、中学3年の、高校受験を数日後に控えたある夜、テレビドラマを見た時のことだった。ドラマの名前は、確か「女達の鹿鳴館」、主演は若尾文子さんだった。維新後の激動の世を、毅然と生きる一人の日本人女性を、若尾文子さんが演じていたのだが、それを見た私は、そのあまりの美しさに、ブラウン管の向こうの若尾さんを好きになってしまったのだ。
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登録日:2007年 04月 13日 22:59:20
桜+春の木漏れ日の2点セットの憂鬱
【東京 29日 AFP】29日、東京都内は好天に恵まれ、花見を楽しむ多くの市民の姿が見られた。写真は同日、都内の川沿いの遊歩道で桜の下を散歩する家族連れ。(c)AFP/ Yoshikazu TSUNO
桜の季節は、私も年間を通して最も好きな季節の一つだ。
大人になってからの桜の季節の記憶は、「満開の桜が咲いたと思ったら、豪雨や強風がきて、あっという間に散ってしまった」という感じがするのだが、子供の時はもっと、「春の柔らかな木漏れ日の下を、母に手を引かれて歩いた・・・」みたいな、桜を愉しめる期間がもっと長かったような気がする。
この違いは一体なんなのだろう。昨今の異常気象のせいなのだろうか、それとも、桜にまつわる私自身の記憶が、「良い記憶」として補正されているせいで、そのように記憶されているのだろうか。
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登録日:2007年 04月 06日 12:48:04
- プロフィール
- 小林浩隆
- (男)
- ■肩書き:映像ディレクター
■プロフィール:早稲田大学卒業後、サラリーマンを経て映像ディレクターに。主な作品に、「初恋のふる里」、「夏の疼き」、「野村不動産PROUD」など。
■得意ジャンル:ワイドショー的社会論。
■一言:例えばライブドアに地検が入った当夜、パパエモンは地元派出所に駆け込み息子の安否を問いただしたそうです。愛ですよねえ。そういうのを取り上げます。
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