もう他人事では済まされない。

2月の気温としては観測史上最高の16度 - 中国

【北京/中国 6日 AFP】北京で5日、気温が16度まで上昇。2月の気温としては、167年間の観測史上で最高となった。例年であればこの時期は氷が張っているはずの湖ですでにスケート遊びが禁止となり、木々も芽吹き始めている。写真は6日、冬物のジャケットを脱いで通りを歩く市民。(c)AFP/GOH CHAI HIN

AFPBB News


ニュースによれば、先頃EU加盟国内の二酸化炭素削減委員会は、域内で販売する新車の2酸化炭素排出量を12年までに約25%削減するという規制案を発表したという。これが加盟国内で本格的に承認されれば、EUに車を輸出している日本も大きな影響を受けることになるそうだ。消費量25%を削減と言われてもピンと来ないが、単純に現行の4分の1を減らすということだから、EUが本気であるこことが窺える。
日本の平均気温は、この100年間で約1.0℃上昇したそうだ。これは、世界全体の平均上昇気温の2倍近い数字だという。ではこの状況が続くとやがて日本はどうなるか?

恐ろしい研究予想がある。首都圏においては、東京東部の江東区、墨田区、江戸川区、葛飾区のほぼ全域が影響を受け、京阪神地区に至っては、海に近い大阪の中心部は大きな被害を受け、大阪西北部から堺市にかけての海岸線はほぼ水没するというのだ。さらに、食料の60%を海外からの輸入に頼っている日本は、温暖化により世界の穀物生産高が大幅に減少すると、深刻な食糧難に陥る恐れがあるという。
そんな未来を避けるためにも我々は、個々ができることから順次始めていかなくてはならない。
まずは何と言っても、エアコン使用を控えることだと思う。一昨年ぐらいから都市部で、夏の省エネ対策として、昔行われていた「打ち水」が見直されてきた。「打ち水」することで、体感温度でだいたい1度違うという。私は一昨年の夏、クーラーの無い生活を強いられたのだが、その時、体感温度の1度の違いの大きさを、身をもって経験した。また、去年あたりから、水を霧状に噴射させて冷房替わりにしている場所がポツポツと出てきた。そういうのがもっともっと広まっていけばいいと思う。
あと、消費をなるべく抑えることが大事だそうだ。実際は難しいだろうが、これを機に今のエネルギー消費型社会が見直されたら本当にいいと思う。さらに、生活ゴミをなるべく出さないような工夫も大事だそうだ。自前の買い物袋を持参しての買い物が、習慣化される社会が来たらいいと思う。コンビニで弁当を買うと箸が渡されるが、思えばそれなど消費者を甘やかし過ぎだ。ゴミを出すにしても、分別出しの徹底はもっと当たり前のように実施されるべきだと思う。
よりよい未来の為に、個々ができることから始めよう!

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登録日:2007年 02月 09日 23:44:29

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プロフィール
小林浩隆
(男)
■肩書き:映像ディレクター
■プロフィール:早稲田大学卒業後、サラリーマンを経て映像ディレクターに。主な作品に、「初恋のふる里」、「夏の疼き」、「野村不動産PROUD」など。
■得意ジャンル:ワイドショー的社会論。
■一言:例えばライブドアに地検が入った当夜、パパエモンは地元派出所に駆け込み息子の安否を問いただしたそうです。愛ですよねえ。そういうのを取り上げます。
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