2008年 03月 28日

古代カッパドキアの大地下要塞都市

>数千年前の古代の神話、伝説から推測すればどうだろうか。
古代オリエントの叙事詩ギルガメッシュや旧約聖書、古代のチベットの古文書、
古代のインドの叙事詩には、一様に、天駆ける車や空を飛ぶ神々の話、一瞬にして、
すべてを焼き尽くす恐ろしい武器についての記述がある。

 それは、自由自在に轟音を響かせ、宙を飛び、地上に向って投げつけられた光の玉は、
太陽よりも輝き、凄まじい高熱で、都市や町を一瞬にして灰にしてしまうのである。
 象の群れは、恐ろしい悲鳴をあげて、たちまち大地に倒れ伏して燃え尽き、
何千という人も馬も激しい熱で原形をとどめずに溶けてしまったという。
 森羅万象を形づくる一切の元素が瞬時にばらばらになったのである。
神々の怒りをあらわした宗教画

 旧約聖書も創世記の章で、ソドムとゴモラの町に硫黄と火が降り注ぎ、
ものすごい大音響とともに一瞬に消滅した出来事について詳細に触れている。
 この大惨事のために、死海は一続きになり、今もソドムとゴモラの古代都市は、
泥と岩塩の混ざった厚い層の下に眠っているのである。
 こうした描写によれば、あたかも古代世界に水爆でもあったかのような気さえしてくる。
この恐怖の武器は、その光を浴びるだけでも、髪と爪は抜け落ち、あらゆる生き物は衰弱して
死に至ったというから、残された方法は、地下深くに潜ることだけであった。
そうなれば、カッパドキアの地下深くに穿たれた地下空間は、もともと、古代人がつくった
シェルターだったということになる。

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登録日:2008年 03月 28日 18:59:49

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