2007年 08月 03日
明日打ち上げ!(予定)
無人火星探査機フェニックスまもなく打ち上げ、生命体の有無確認へ
【8月2日 AFP】火星の生命体の有無を探るため4日、フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から無人火星探査機のフェニックス(Phoenix)が打ち上げられる。(c)AFP
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明日、火星へ向け火星探査機フェニックスが発射される。
フェニックスの目的は、火星の地中にある凍土の組成を調べる事で細菌などの原始的な生物に適した地質であるかを調べる事と大気中の水分や塵を調べる事で火星の気候の情報を手に入れることである。
個人的に、最近また宇宙開発へと意識を向けたこともあって気づいたのだが、2004年にブッシュ大統領が宣言した計画に基づいて着々と事は進んでいるのだ。その計画では、アメリカは2015年までに、もう一度、月に有人探査機を送り、その後、有人での火星探査の可能性を探ることとなっている。これは将来的に月面基地を作って月から火星有人探査を行いたいということなので、まずは火星を無人で調査してからということになる。
火星探査に関しては色々議論されていて、これまでいくつかの探査機を火星に送ったがその多くが故障などで有益な情報を手に入れることができなかった経緯もあり、莫大な予算がかかることが問題視されている。もしかしたら、大統領が変わったら火星探査に関してなんらかのブレーキがかけられるかもしれない。(次はどの大統領になるかわからないが、宇宙開発に関してどのようなスタンスで向かい合うかは興味がある)
このような火星探査に対するマイナス要因もあるが、私的には是非推し進めて行ってほしい。人間は、常に好奇心を持っている生物である。未知な物に対する興味、好奇心というのは抑えようが無い。むしろ、好奇心がこれまでの人間の発展を作り上げてきたのでないかとされ思う。少し、堅い話になってしまったが、とにかく未知への挑戦というのはどの時代でもすばらしい試みだと思うのだ。
また、火星探査に関しては欧州宇宙機関(ESA)も2030年までに人間を火星に送る計画があるのでこちらにも注目していこうと思う。
*画像はNASAホームページより引用させていただいた。
【参照】
AstroArts よみがえった火星探査機「フェニックス」、8月打ち上げへ
NASA Phoenix Launch Looking Good for Saturday
Wikipedia 火星
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登録日:2007年 08月 03日 05:13:52
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