本末転倒
【7月29日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士が泥酔状態でスペースシャトルに搭乗していたことが発覚した件について、米下院委員会は27日、公聴会の開催を決定した。
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(c)AFP
泥酔状態でスペースシャトルに載った宇宙飛行士がいると知り、びっくりした。
その宇宙飛行士は何を考えていたのだろうか?理解に苦しむ。
確かに、宇宙へ行くということはリスクは大きい。チャレンジャー号、コロンビア号の例があるようにもしかしたら地上へ帰れないかもしれない。しかし、泥酔状態で打ち上げへ臨むというのはそのリスクを高くするだけだ。明らかにそれでは本末転倒な気がする。ましてや、飛行はチームで臨むのだから他のメンバーの命まで危険にさらしかねない。
また、そもそもスペースシャトル一回の打ち上げにどれだけ時間がかかり、なおかつどれだけコストがかかっているか自覚すべきだと思う。一回の打ち上げには約4億5000万ドルかかる(JAXA)らしい。コストのことばかり言うつもりは無いが、この金額はとても無視できるレベルではない。しかし、何よりミッションや打ち上げ準備の為に努力してきた仲間の努力を無駄にする可能性を高めるような事だけはしてほしくない。
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登録日:2007年 07月 29日 15:54:40
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