きっかけで変われるか?

中国政府、環境改善のため200億円拠出へ

【8月26日 AFP】中国国営チャイナ・デーリー(China Daily)紙は25日、Zhang Hongli副財政相の話として、数十年にわたる経済成長で悪化した環境の改善を図るため、同国政府が13億3000万元(約204億6000万円)以上の資金を投じると報じた。
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(c)AFP

AFPBB News


北京オリンピックに向け、北京の大気汚染などが問題となり対策に追われている中国政府。

これまで北京市内の大規模な交通規制などを行い大気汚染対策を行った。実際にはあまり効果が出ているといえないが、その姿勢は評価できると思う。

しかしまだまだ若者の環境への意識などは低くく、こういった対策の結果の一つとして意識も変えていくことが必要だ。

また、排出権取引などを通じて200億円程度を拠出する中国政府だが、現状の中国内企業では環境に配慮している企業は少ないと思うため企業間での取引だけでは調整できず国家間での取引が多くなると思う。(もちろん、これから中国企業も環境配慮をするようになり国内での取引も増えるのだろうが遅れている五カ年計画など短期的なスパンで考える)

そうすると(あくまで短期的なスパンで考えると)結果的には、中国国内の汚染物質排出などの量はそれほど変わるとは思えない。

いい意味でも悪い意味でもこれからが勝負の中国。

隣国である日本からしてもがんばってもらいたいところである。

ちなみに、私は北京オリンピックにはどうしても行く気にはなれない。

きっと、来年の今頃も北京の大気汚染はまだまだひどい気がするので(汗

カテゴリー[ 環境・サイエンス・IT ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 08月 28日 19:23:56

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