処女とウソついて婚姻無効はダメ
【11月18日 AFP】フランスでイスラム教徒の夫が、妻が処女でなかったことを理由に婚姻無効を訴えていた裁判で控訴院は17日、結婚を無効とした一審判決を覆した。夫側の弁護士が述べた。
4月に婚姻無効との判決が出されていたが、世論などの反発が強まったことから、当事者同士の望みに反し、政府が見直しを命じていた。
この夫婦は2006年7月に民事婚したが、妻が処女でないことを知った夫は婚姻の無効を求めていた。妻は婚前交渉を認め、婚姻無効を受け入れていた。(c)AFP
フランスで、イスラム教徒の結婚について当事者は婚姻無効で合意しているのに、裁判所が認めなかったケース。
日本ではどうだろうか?
処女というウソをついても、それで婚姻の無効取消が認められたり、離婚原因になったりはしないと思うが。
ただ、日本の場合は当事者が婚姻解消で合意する限り、離婚届を出せばよいのだから、この様なケースは起こりえない。
カテゴリー[ 民事法 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 11月 20日 11:51:43
コメントを追加
Trackback
この記事に対するトラックバックURL:
- プロフィール
- Prof de droit
- 1960年01月01日
- 最近のエントリー
- [12/14] アメリカの倒産法
- [12/14] 日本大使館の皆さん、よかったね。
- [12/14] ボーイングは大丈夫なのか?
- [11/23] 世界的には死刑廃止がトレンド
- [11/22] マドンナの離婚
- [11/22] 中国版美しすぎる議員さん
- [11/22] オーストリアの校則騒動
- [11/22] うーむ、マダム・クリントン国務長官か。
- [11/22] 42票差!
- [11/22] ジャネットが上告したのかと・・・
- 最近のコメント
- 最近のトラックバック
- 月別アーカイブ
- 2008年 12月 [3]
- 2008年 11月 [10]
- お気に入りリンク
- 検索